2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧
やっと生育が軌道に乗ったと思ったら、日向土のトマトに花がつきました。花は、園芸土のと同じ大きさです。緑は園芸土より濃いですが、普通の園芸土の半分の丈だし、葉っぱの大きさもやはり半分の縮尺にした感じなのに、ほんとに健気です…。 日向土は水捌け…
また今日も35℃まで気温が上がりました。梅雨明け以来、ずっと35℃前後が続いています。いったいいつまで続くのか…ーー;。 そんな中、夕方を待って近所まで買い物に出かけました。その途中、信号がかわるのを待ちながら空を見上げたら、面白い雲が。ちょっと…
昨日今日と作物の話題が続きます。↑は今年最初の枝豆(茶豆)です。ほんとなら来月に入ってからがベストだと思うのですが、雨がしばらく降っていないので、葉っぱが少し枯れてきてしまったものだけを少し早めに収穫したんです。でも、まずますでしょ?…^^…
ただ、種を植えて苗を作り、時々コーヒーの出し殻を巻い撒いてやり、朝と夕に水をやるだけ。その水やりも、和ませてもらっているのはわたしの方なのに…。ちゃんと花をつけてくれた。いくつもの花を…(すごく綺麗な花…という訳じゃないけれど…^^;)。 当た…
今日は満月。綺麗な月を眺めてみるかと思っていたら、しばらく前から雷鳴が…。雨はまだ降ってはいないのですが、綺麗な月を眺めるのは望み薄な感じです。 空いた時間に満月の時間を調べていたら、思わぬ話を見つけました。今日は、マヤ暦で言うところの、「…
何だか、とことん暑いですね…。どうしたもんだか…。 なんていいながら、客間の布団干しを終え、あとはしまうだけのところまでこぎつけました。それに加えて、昨日は冷蔵庫の中の掃除。賞味期限切れの食品はなかったのですが、調味料は二つばかり。冷凍庫内と…
梅雨明け以来、暑い日が続いていますね。そんな中何が哀しいんだか、母が放棄している客間の布団干しをやっています。あらゆる布団・毛布・シーツ・ガーゼケットやタオルケット、枕なんかも全部干して、押入れを2~3日空っぽにして乾燥させ、余計なものを…
ちょっと失礼な言い方ですが、「記念館」にはありがちな玄関を入っていったそこも、やはり老若男女の溜まり場でした。ここに来て、この記念館に入らないというかたはそうはないと思うので、当たり前といえば当たり前なのですけどね…。 順路は、水木先生の経…
待合の椅子がいくつかあるだけの駅に出てみると、コンビニどころか売店もないので、指の怪我の処置をするバンドエイドを求めて、売店のある駅の隣の建物(夢みなと交流館というらしい)にいきました。売店には鬼太郎饅頭などが満載で、バンドエイドなど見当…
境港に向かう妖怪列車は、JRの古い車両をリニューアルさせたものでした。私が乗ったのは、往復ともブルーの鬼太郎バージョン。行きと帰りは違うデザインだったので、鬼太郎車両も1種類だけではないようですが、帰り道に、黄色のネズミ男車両と出会ったので、…
この頃、うちの母は「ゲゲゲの女房」がお気に入り。で、水木しげる先生の郷里の「境港に行ってみたい」とかねがね言っていたのです。 境港はこの間の映画館よりはるかに近いけれど、週末や夏休みや冬休みなどになるとかなりの人手になるところです(実際、こ…
ずっと前に「トマト栽培」にぴったりと書かれていたと、日向土の話をしていたのを覚えてらっしゃるでしょうか(時々来てくださる方に限定の問いかけ…)。あれからどうしたと思います? はい。もちろん植えましたよ…^^v。 色々あって、種を植えるのが遅れ…
映画が終わって立ち上がった私は、思わず、斜め後ろをそおっと振り向きました。そこにいらしたのは70歳前後の女性で、そちらも私を気にしていらっしゃる様子。多分「ご同類」だと思えました…^^。 だから、声をかけました、「終わりましたね…」って。「ええ…
映画「新編集版『太王四神記』第4章~かなわぬ想い~」を見てきました。 素敵な文章で行くように勧めてくださってた第3章に行けなかったので(行こうと思ったら、すでに上映が終わっていた…T.T)、コレには何とか行ってみたいとは思っていたのですが、上映館…
そういえば、こんなお守り持ってます。 京都の今宮神社の末社。 御祭神の栲幡千千姫命(たくはたちぢひめのみこと)は、織姫に機織をお教えたとされる織物の祖神だそうな。 こちらでは、彦星と織姫はちゃんと逢えそうです^^。
この頃、「こ、こわっ…ーー;」っと思っていることがあります。 子供の頃から、童話や絵本を通じてでも、「嘘をついてはいけません」とか、「人の悪口を言ってはいけませんよ~」って、大人はよく教えます。その癖に、どんなに立場のある人でも、「あの人(…
3日前、衝撃的な死のニュースを目にしました。悪い冗談だろうと思いたいその出来事は、それが本当だと身にしみて思うころには、心にとんでもないさざなみを立て、時間がたつごとに、哀しさと淋しさと腹立たしさを連れてきています。 こんなことに出会うと、…