境港に向かう妖怪列車は、JRの古い車両をリニューアルさせたものでした。私が乗ったのは、往復ともブルーの鬼太郎バージョン。行きと帰りは違うデザインだったので、鬼太郎車両も1種類だけではないようですが、帰り道に、黄色のネズミ男車両と出会ったので、…
この頃、うちの母は「ゲゲゲの女房」がお気に入り。で、水木しげる先生の郷里の「境港に行ってみたい」とかねがね言っていたのです。 境港はこの間の映画館よりはるかに近いけれど、週末や夏休みや冬休みなどになるとかなりの人手になるところです(実際、こ…
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