「年寄り」は瞬時に変わる

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 昨日今日と作物の話題が続きます。↑は今年最初の枝豆(茶豆)です。ほんとなら来月に入ってからがベストだと思うのですが、雨がしばらく降っていないので、葉っぱが少し枯れてきてしまったものだけを少し早めに収穫したんです。でも、まずますでしょ?…^^v(といいながら、実は育てたのは母です)。

 去年は細々と私がプランター栽培していたのを、今年は家庭菜園で。それも、時々肥料はやるものの、去年同様完全無農薬で作っている枝豆なので、ところどころ虫食いも見られます(虫だってこれだけ暑いと必死だろうから、しょうがない。少しなら許す!)

 収穫した枝豆は、一部とはいいながらも結構量があったので、今日食べるだけを残して残りはさっとゆでて冷凍することにしました。枝豆をゆでる時に母いわく、「ちょっと塩入れてね」。「いくつだと思ってるのよ。この歳まで生きてるんだから、それくらいのことわかってます!」と思って、ふっと思い出したことがありました。

 先日JRの特急に乗った時のこと。出発時刻間際に、70歳前半かな~と思える二人の女性が乗ってこられたんです。それはもう汗まみれで…。「ああ。やっと間に合った。年寄りはだめだわね~。どこのホームで特急に乗るんだか、わからないんだもの~」(爆)、とお二人。

 ところが、ここですれ違うはずの下り列車が遅れているとかで、5分だけ待つことになりました。で、お二人、買ってきたお菓子を開きながら、車窓の外の工事中の駅舎を見上げ、こんな話をされたんです。

 「あそこ、長い階段だわね~。出来たら上がるのが大変だわ」(二階から三階に上がるところにある斜面を指差す)
 「何言ってるのよ。あそこは、エスカレーターをつけるのに決まってるじゃないの。どっかにはエレベータもつくでしょ。あんな長い階段にしたら、私達はいいとしても年寄りはどうするのよ。上まで上がれるわけがないでしょ~」
「だわね~」


 …???

 さっきご自分達のことを、「年寄りはだめね~」っておっしゃいませんでした? で、今度は「私達はいいけど、年寄りはどうするの?」って? はて。年寄りの基準は?