2019-01-01から1年間の記事一覧
とても驚き、少なからずショックを受けた「ノートルダム寺院」の大聖堂火事のニュース。取りあえずそれはおいといて、今日はこのお話。 先週、吉野に行ってきました。奈良の吉野山に、です。昨年の春、一緒に行くはずだった旦那様の体調が思わしくなくて、「…
オクラ水での、「あの事件」の2日ほど後から、肌が異様にツルッツルふわっふわになっています。他に変わったことをしたわけでもないので、多分「オクラ水」のためではないかと思います。やっぱり、老廃物を出してくれたのかも…。いつまで続くかわかりません…
吉野から帰ってみて、びっくり。 玄関の寄せ植えを見たら、ハボタンが伸びきってる。庭を見たら、草が生えてる(それも、すんごく)。 植えかえの花も買ってきて、あれこれ何とか片付けて、吉野の記事をと思ったら、撮ってきた写真のサイズが…(あ〜。戻してな…
吉野にいます
誰もいないバスターミナル。遠い山はもやってる。今日はお天気なのかな。
上のタイトルを入力しようとしたら、「詠まないで」と変換。短歌か!と思わず突っ込んだあと…、こんなこと話さなくいいんじゃないか…と思いつつも、「オクラ水」をふっちゃった手前、言っといたほうがいいだろ…と思い直し、記事にすることにしました。ただ、…
やっと、「彼ら」の「末っ子君」のルーブルでの話ができます。…って、えらく前の話になってしまったし、ヤフーのブログに常駐してる人も今はだいぶ減っているだろうから普通に話していいんですが、面白がってそのまんまいきます… 「新しい地図」設立以来(↑…
令和…。 文字の選択で、普通に上位にこの文字が出てくるこの日…。 万葉集を多少知っていても、前文までは把握していないから、音だけで聞いた時には、私にはちょっとなじまない気がしたんだけど、万葉集からとった…と聞くと、そしてその意味に触れると(今日…
母が生協さんから買ったオクラ水の本。手にとって見ると、ムック本なのですぐに読めました。これ、「足裏ももみつつ(これは別の本のこと)、とにかくやってみよっ♪ やってみよっ♪」と久々にワクワクしました。 それも、これ、特にテクニックがいるわけでは…
せっかく、「あんな本」を買って「置いた」のに、母は読まずに、こんな本を生協さんに頼んでいました 膝は気になるようだけど、血圧も糖尿病も問題ないのにね~。飲めばいいのが気にいったのかも。体重減少もできるらしい。 これ見よがしに置いてあった「あ…
キョエちゃん 少し前から、PCで文をつづっている時にとんでもない変換が何度もあるようになりました。とにかく、それでかなり不快な想いをしていたんです。そのたびに、これは私が「本筋からずれた」言葉の使い方をしているからかしらと思ったり、「いや。も…
彼岸の中日のための買い物をしてきました。 お昼頃、お花屋さんの店頭でお墓や仏壇の花を選んでいたら、20代後半から30代かなぁと思える男性がやってきたんです(通りすがりの横顔で判断。後で確認して、多分正解と思った次第~)。 「あの…。あそこの花束……
引っ越し先は決まりましたか? 私はもう少しかかりそうです。 実は何年か前に、ちょっとした「ことば」を置くためだけに、実験的にアメブロにお部屋を借りているんですよね。 内容によってブログを分けてみるという手もあるかもしれないという発想からだった…
ひょんなところで、こんなん見つけました。去年末のかな。 http://appli-maker.jp/analytic_apps/76501 ベスト10で発表されるんだけど、私の第1位は、「稲垣吾郎」氏… で、7・8・9・10位と「お〇ぱい」が続く……(〇の位置が一個ずつ違うけど…)。 一位は…
↑から一年半近くがたったんですねぇ。もうこの3人、舞台から映画から、果ては「末っ子君」の個展まで、ちゃんと休んでいるのかしらと思えるような仕事ぶり。「あの子」の時と同様、それにかかわることをあれこれ書いてくれる「彼女たち」のつぶやきは、とて…
「バッファ」という言葉(この場合は造語)の意味を学びつつ、コーヒーを飲む夜更け。 なるほどね~(遠い目)。 ※詳細は明日。
私の画像ではありません~。 スマホを換えてから、グーグルアシスタントが呼んでもいないのに勝手に立ち上がることがよくあります。これ、私のだけ? つい先日のこと。テレビCMに「彼ら」の「次男君」が出ていた時のこと。母が、「彼は裏切り者だとか去年だ…
昨日は母の診察日。その帰り、買い物に寄ったショッピングセンターで、この本を購入。 この冬、めっきり活動量が少なかった母の目につくように、リビングのテーブルの上に置いておきました
ちょっと耳にした話です。超目がよかったのに、最近、趣味の手芸で針を持つのに裸眼ではきつくなっていたある女性。買いものの途中、ショッピングセンターのメガネ屋さんに寄ってみたそうな。 すると、、「ハ○キルーペ」という…、CMで良く見るあれを見つけ…
なんか変だなぁとは思っていたんです。ブログの変更をするという話だったのに、一度延期というお知らせがあってから、何にもお話がないことをー。こういう日が来るだろうことは予想してはいたけど、変更についてあまり評判が良く無くて、このままで行く気か…
一体伯耆の二の宮ってどこ…から始まった二の宮まいり。今回の大神山神社まいりは、雨に濡れた自然石の参道の歩きにくさをはじめとして、ほんとにあれこれびっくりのお参りでした。それと同時に、ちゃんと調べていかなかったことが、これほど「あらら」なこ…
(前記事からの続き) 石段をやっとの想いで降りてから、ちょっと余裕が出てきました。足取りが危ないのは変わりないんだけど。予定通り長寿の水をボトル(というか水筒というか)にいただいて、少し来た道を戻っていくと、左手に金門・賽(さい)の河原への…
また、ちょっと寄り道。 2月だと思えない日差しと暖かさが続いています。こちらで2月に雪が降らないのは、気象台始まって以来のことらしい(って、何十年ぶりのこと?)。そのせいか、裏庭のブルーベリー(上)も利休梅(下)も、もう芽が膨らんできています…
(前回の続き) お参りさせていただき、お守りなどいただいてから、ゆっくりと境内をまわります。とにかく小雨の中ですから、あいにくその全体を眺めることはできませんでしたが、ちらりと大山の姿らしきものは見えました。そして、この境内にはこんな道しる…
(前回からの続き) 再び一人になって上がる石段は、写真で感じるほどは長くは感じませんでした。その段も、高いには高いんだけどとんでもなく高いというわけでもなかった。ところが、雨の、日本一長いという自然石の参道をここまでおぼつかない足取りで歩き…
その日の天候は、朝の天気予報では雨。それでも、「(平地の)最高気温3℃。おまけに雪予想」の翌日からのことを思うと、やっぱりこの日しかない!と「大神山神社」へ。そして着いた大山寺(この場合は地名)はやはり小雨模様でしたが、駐車場やバス停から少し…
通り道にある、冬季休業のお店にあったのれん。 元々、大神山神社と言う名前をずいぶん前に見かけたことはありました。いつものように、全然関係のない内容の別の言葉を検索していて偶然見つけたんですね。それも、日本有数のパワースポットとして…。 それが…
ちょっと暇ができて、ぶらぶらとコンビニへ行った帰り道。空を見上げたら、白いイルカが二頭。ん? ヒラメもいるかな。アンコウもいる? …なんて、雲の形を眺める。 昔の人はもっと想像豊かで、バラバラに散らばった星たちをつないでは、星座のお話を作った…
お借りした画像です 伯耆二の宮大神山(おおがみやま)神社奥宮。これがどういう歴史を持つところなのかのお話です。 この神社は、中国地方の最高峰・大山(だいせん。海抜1711m)の中腹(海抜998m)にあります。ただ、中腹とはいっても、この入り口のだい…
新年にひっかけただけで、この画像に特に意味はありません。 母の毎月の診察にでかけてきました。インフルエンザの流行の警報が出ているとは聞いていたけど、病院のエレベーター前に、お見舞い禁止の赤い文字がでかでかと貼りだしてありました。母が入院して…