『光と風の間(はざま)で』総本家

総本家なんで、あれこれあります

漢字変換プログラムのバカ~!(チコちゃんに…のキョエちゃん風に)




イメージ 1
                                キョエちゃん



 少し前から、PCで文をつづっている時にとんでもない変換が何度もあるようになりました。とにかく、それでかなり不快な想いをしていたんです。そのたびに、これは私が「本筋からずれた」言葉の使い方をしているからかしらと思ったり、「いや。もしかしたら、困った文章を打とうとするやつに、変換をややこしくしてあきらめさせるための特別な工夫なのか」…と思ったりと、あらぬ疑いまでかけるようになっていました(ただ、最近では、あきらめの境地に)。

 ところが、ひょんなことからその原因だろうと思える文に行きあたったんです。そういうものを開発する部署にいたという方からのお話なんですが、なんのことはない、前は未確定文字が長いほど変換精度があがるようにされたプログラムだったのが、他のに変わったからだ…というんですね。

 変換しようとしている文章から、「ああ。この人はこういう文章を書きたいのね。じゃ、たぶん求めている漢字はこれかな」とか、「この人はこういう変換をよくするから、これでしょ?」というのを繰り返して学び、使いこなすほどそれを優先してリストの上位に並べていたんだけど、今のプログラムは、その人の文字のつかい癖を学ぶ能力がまったくない…と思える程度のプログラムに変わっているんだそうな。

 つまり、そういうことなんですね。「もう!! ありえないでしょ!これ」という変換候補をトップに持ってくること多々なのは、当たり前だったんだ。学んでくれないんだもの。

 その方、最後にこんな風に結ばれてました。「今のだと、日本語のタイプライターに毛が生えた程度のものだというのを肝に銘じておいたほうがいい。所詮は機械の変換だと理解して、自身で注意を払うべき」。

 やっぱり、楽に変換するためには、それ用のソフトを使わないとだめかなぁ。取りあえず、正しい(思い通りの)漢字を優先して出してくれるなんてことは思わないようにしますかね。