きのうせっかく書いた記事が、一瞬にして飛んでしまいました
改めて書きなおそうと思ったんだけど、今日はやめときます。
昨日は、「殻ら」の下3人の退所日。
何と、5人の年の順のうち、真ん中君と一番年下君は、同日入所、同日退所になったそうです。縁があったんですね~。
「彼女たち」、日本だけじゃなく、世界のあちこちから、いろんなことをつぶやいてました。
「日本を離れても、私と日本をつないでいてくれてありがとう。これからもよろしく」とか、
「まずは3人の新しい旅立ちですね。おめでとう」なんてね。(中には、「祝脱獄」というのもあった…)
年下K君の大好きな東京タワーでは、夜景を眼下に、「彼ら」の『STAY』が流されたそうです。そして、東京タワーのスタッフからは、「(あの)事務所にいようがいまいが、(いちばん年下君を)私たちは応援し続けます!」。
一夜明けた今日は、26周年アニバーサリー。これも、日本だけじゃなく、何か所かで「彼ら」の26回目のアニバーサリーをお祝いするラッピングバスが走っているそうです。 「彼女たち」にとっての共通認識は、「これは、再生のための始まりなんだ」ってこと。
いちばん年上のk君は、自分のラジオ番組で(彼ら)の『前に!』を流し(それこそ再生の歌)、同じ番組で長く時を過ごしたこの人は、昨夜こんな短歌をつぶやきました。
清らかに
身をひく友が 進む道
何があっても 共にする未知
by ウド鈴木
みんな切なくて、暖かい。