怒ってないですから~!

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昨日、ヤフーのニュースで、某携帯の会社のCMに鳥取県民がひどく怒っているというのがありました。「鳥取はまだ糸電話」ってヤツのことです。それで、早々にそのCMを流すのをやめた、という記事でした。

びっくりしました。それって、どこのどれくらいの人の話なんだろうと。私の周りにはいないですから、そういう人…。というか、「さすがにそれはない」と突っ込んだことは突っ込んだし、砂丘でどれくらい離れて糸電話が通じるかの実験をしてみたという記事がこちらのローカル紙に出ていて、70メートルでもOKだったということで、「ほ~。そんなに長くても糸がピンと張ってたらいけるのか~」と驚いたりはしましたが…。

もしかして、年齢が高いまじめな方が怒ってらっしゃるのかもと、母に探りを入れてみたら、「管さんや野○さんなんかに怒っている人はいるけど、犬のお父さん関係では聞いたことがない」という話。むしろ、「ハワイ温泉」のたて看板を携帯(電話)で撮って、面白がって都会に住む子供や親戚や友達に送った…とかいうのは聞いたし、トリンドルさんの方言のイントネーションの見事さに目を見張ったとか言う楽しんでる話は、私自身もそうでしたし、よく聞くんですけどね…(以前、「島根のおじ様」というシロイルカも出てきたし、こちらの出身の方が製作者サイドにいらっしゃるんじゃないかな。あのドリンドルさんの発音は、ほとんどネイティブです…爆)。

その記事を読むと、鳥取県民って、えらく心の狭い、田舎を卑下してる人間の集まりかと思われてしまうかもと思いました。だって、それでCMをやめるって、よっぽど大勢の意見だと思って当然でしょう…??? 記事と言うのは、書き方次第でそういう風にとられかねないものなんですよね。

話は少し変わりますが、彼の方について、いつか検索から2○ゃんねるに迷い込んだときに、「そんなこと言ってたっけ?」と思うことが書かれていました。もちろん私はすべての発言をしっかり頭に叩き込んでいるわけではないし、そんなに記憶力がいいほうではないので、興味を惹かれないとぽ~んと忘れてしまう性質なんですが、それを読んだ時、彼の方の発言にしては「変だな。こういう感情的な言い方をしたのを見たことがあったっけ?」と思ったんですね。それが、ありましたよ。数日前、偶然見つけた…というか、これも検索で引っかかってきた、「すんごく右より」の雑誌の記事の一文に(このところ、日本の歴史文化に関することを検索すると、この手のを拾うことが時々あります)。

それから少しあちこち見てみたのですが、その情報の記事はそれしかないんです。つまり、その話の発信源はその雑誌だということです。

あれだけ感情的で自分主義な記事が多い、それも、都合のいいときにだけ、都合のいいようにかの方を仲間にしようとするあちらのマスコミが書いてないのに、どうしてそれがわかったんでしょう。「どこでそれを聞いたの? あなたは彼の何でも話せる友達なの?」という感じ。その記事の話を持ち出す人にも、「いろんなことで記事の信憑性を気にするわりに、自分の都合のいい記事には信憑性を疑わない。それでは、あちらのマスコミと同じじゃないの」と言いたい感じ。

都合のいいところだけとって、自分だけが気持ちよくなる分にはいいんだけど、ネットに書くということはどうなんだろう。これは、彼の人柄もあってか、そうあげつらわれているわけでもないからまだいいけど、いろんなことやいろんな人について、ありもしない作り話が広がって行くとしたら…。ちょっと恐い気がしました。