こういう感じなのかな~

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 何とかの海づくり…とかいう大会(何とかのって…ーー;)に参加されるため、天皇皇后両陛下が一昨日からこちらにいらしていました。その大会に参加されたり、いろんなところを訪ねられたりというニュースが流れる中、母や母のお友達の間では、ある話題で持ちきりでした。今日(31日)ごく近くをお通りになるとかで、それをお見送りしに行くか行かないか…という話なんです。

うちの母は失礼ながら、「私が行かなくても、誰かが行くでしょう~」的な考えの持ち主なので、「私はいいわ~」と言っていたのですが、直前に「一緒に行こう」とやってこられたお友達の、「今回17年ぶりのおいでなんだから、私たちに次はないかもしれない。今行かなきゃ、お目にかかれないわよ~」という、必殺の「次はないかも」発言に負けて、しぶしぶと言う感じで出かけていきました。ところがどうでしょう。帰ってきたら、興奮状態…とまではいえないけれど、えらくハイになってるじゃないですか。

「びっくりしたわ~。皇后様お綺麗で~。ほんとにお綺麗で~」

時々テレビで拝見するときには、「年とられたわね~。白髪染められないのかしら」とか、さめた感じで言ってた人とは思えません(なぜか、天皇様の話はなし)。

たくさんの方に混じって沿道に並んだところで、今回の警護のために来ている他県の警察の人から自己紹介を受けて…とか、こんな風に警備がすごくて…とか、ゆっくり動く車の中から、こう手を振ってくださった、とか、こんな風に見えた…とか、身振り手振りをつけながら、ノンストップで話し続けるんです。

「たった数分のことなんだけど、その美しさや、お手振りが、しっかり印象に残っていて、とっても長いことのように感じられた」と母は言いました。そして、「行って良かったわ~」と。

「そう。へぇ~。そうなんだ~」などと言いながら、私は、「実際見ると、そういう感じなのかもしれない」と、別の人のことを考えていたのでした(やっぱり?…ってか?)。