ハリー・アップ!

イメージ 1

14日~15日、東京に行っていました。その中での話はまたにおいといて、まず昨日の午後の話を。実は、またやっちゃったんです…^^;。

いろいろの予定を終え、こちらに帰るために早々に空港に着いた私。搭乗手続きを終え、余裕の態度でまずはお茶にしました。

実は、これまでの私は搭乗手続きをおえるとさっさと手荷物検査をして、搭乗口前に行き、椅子に座って本を読んでいるという感じだったので、空港でブラブラする時間を一度も過ごしたことがなかったんです。だから、今回はそれをやりたかったんですね。

飛行機が出るのは、第2ターミナル。1階2階3階と、まったりとあれこれウォッチングを楽しみました。おしまいに、母に頼まれた空弁を買い、「ちょっと時間を使いすぎたけど制限時間内だわ~」と、まだまだ余裕の私は手荷物検査場に向かいました。

ところが、そこに近づいたとき、出発時刻のボードが目に入ったんです。「あれっ?」と立ち止まる私。変わってたんです、搭乗口が! 搭乗口が突然変わることはないことではないと知ってはいたけれど、私が乗るときにはこれまで一度もそういうことがなかったんです(そう早い時刻から来ていなかったので、すでに変わっていたということもあったかもしれないですね)。それが今回変わってる。北の方の雪の影響で、時間調整であいた搭乗口が割り振られたようなんです。

「確か、一番向こうじゃなかったかしら、この搭乗口」と思い、それでも、「時間はまだあるし」と思い直しながら並ぼうとした検査場。えらく混んでたんです。時間はだんだん迫ってきます。違う検査場の方が、「時間がある方は、あちらの検査場へどうぞ。あちらの方がすいてますよ」と教えに来てくださったのですが、「ないんです!」と言い返したいくらい。そして、なんと行かなきゃいけないのは、いちばん端っこの搭乗口!!

「お世話になりました」と言葉だけは丁寧に言いながら、荷物をひったくるように受け取ると、私は走りました。歩く歩道も走ったさ~。空港って、第2ターミナルでもこんなにも広いのかと体で思い知りました。

昨日の午後。羽田の第2ターミナル。片手にバッグと携帯(電話)、その反対の手にお弁当の包みをぶら下げて、ゼーゼー言いながら血相変えて走り去る妙な奴を見たあなた。それは私だったかもしれません。

このあたりで、「おやっ? この話知ってる。これはデジャブ?」と思った方いますか? ちょっと待っててくださいね。話を前に進めますから…。

さて、汗だくでたどり着いてみると、ゲートの前に座る人達の姿が見えました。「良かった。間に合った」と思った私の耳に、こんなアナウンスが聞こえてきたんです。

「本日は搭乗機到着遅れのため、搭乗のご案内が遅れ、申し訳ございません。新しい出発時刻をお知らせします」

そして私は、それから20分ほどをそこでぼーっとして過ごしたのでした。

それでは、さっきの質問に答えます。これはデジャブではありません。れっきとした、新品のやっちゃった話です。つまり私は、10日ほどの間に、行きと帰りの違いこそあれ、まるで同じのような失敗を二度もやらかしてしまったってことなんです。

何でだろう。私が気がつかないといけない何かに気がつかないから? 油断するなってこと? あわてるような何かがあるけど、あわてるなってこと? 勘弁してください! もう走れません~(T.T)。