お茶飲み話

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 今日は、8時ごろから庭師さんが作業中。小さな庭ですが、毎年梅雨明け頃の我が家の行事です。

 通りすがりのお宅を見てもそうかなぁと思うのですが、この頃、庭師さんの年齢は、高校卒業したくらいの子から、定年後かなぁと思える方までと、幅広いですね。学歴ばかりが偏重される社会から、少しは動きだしたのでしょうか。だとしたら、うれしいけれど…。その道一筋の職人さんって、結構好きなんですよ。だからこその話を聞かせてもらえると、素直に感動します。いや、仕事の話、もともと聞くの、好きかな。人柄もありますけどね(笑)。
 
 年齢がさまざまだと、作業手順のことだけを語っているわけには行かないのか、10時の休憩中に、親方が語ってらっしゃるのは、「男の顔」の話。とにかく若い新顔君に、「男は、仕事のすべて、生き方のすべてが顔に出る。顔の造作のよしあしじゃないから、目の前のあれこれをそでにして、毛染したり、眉毛のかっこつをけても仕方ないんだぞ」と力説中です(親方は…、うーん。ノーコメントにさせていただきます。私の好みの問題もあるかもしれませんから…笑)。それでも、「いい顔になった(いい顔をした、ではない)男には、必ずいい女がついてくる。見る目も肥えるから、変な女には引っかからないもんだ」という言葉には、ほうと思ってしまいました。

 だまされないかどうかは、本人の気持ち次第ですが(もしかしたら、だまされたい人もいるかも知れないから)、「いい顔になった男には、いい女がついてくる」には、感じるものがありました。前に読んだ何かで、「いい仕事(あるいはお金)といい恋は、同じときにやってくる」というのと、近いものがあるかも…。つまり、充実していい仕事、いい人生をやっている男は、いい女を引き寄せるだけのパワーやオーラを持っている、ということ?? 
 
 聞いてるうちに思わず、自分をふりかえってしまいましたよ。私は、「いい顔になった男」をひきよせるだけの、いい顔の女になってるだろうか、と。