時間によっては暑いくらいの、えらく暖かい一日でした。明日はもっと気温が上がるとか…。いい加減平年気温というのになってほしいんだけどなぁ。自然のことだから難しいですよね。
気温と違って、無理からにことを動かそうとする人たちの大騒ぎが、また始まってますね。どこもかしこも、同じことをやっているときは、普通じゃない…というか、その情報が本当ではないときだと確信してしますから、「またやってる…」って感じではいますけど。
情報といえば、「彼らのお仲間さん」のつぶやきの中に、こんなのがありました。
世の中に飛び交っている情報には、人を誘導しようとしていたり、(発信する側の)願望が含まれていたり、その情報の発信者の利益を図る方向性が、かならず含まれてるみたい。それを差し引いてみてみれば、本当の事実関係に近いものが見えてくる。
かつて従兄が私に話してくれた、「新聞でも、テレビでも、マスコミの、『~だろう』とか、『~と思われる』とか、『~の見込みだ』とか、『関係者はこう言っている』は、信じる価値どころか知る価値もない。(よけいな修飾語は捨てて)何があったかだけ知ればいい」というのと、同じような内容です。さらに、こんな話も。
「どこそこの情報」だし、多分あの事務所がそう思わせたいんだろうという感じの、あちこちで流されている同じ情報とは違う内容だから、信憑性はある。
もちろん人の数だけの考え方はあるわけだけど、ドンドン一筋縄ではいかなくなってきています。学ばせちゃいましたね。マスコミの皆さんは。他のことでもそれはあるはず…と、そこまで来ていますよ、彼女たちは…。
そのまま信じるのは、「彼ら」の言葉だけのよう。愛だねぇ…でも、結局そうだと思う。「彼ら」も、「彼女たち」も、ずっと痛い目をみてきてるようだから、鍛えられている部分もあるのかな。