新しい20年~真夜中のひとりごと

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去年あたりから、新聞やテレビのニュースを、「そんなことありましたか」程度にとどめ、気を入れて見ていなかった私に、母がぽつりと言いました。
 
「ニュースが、ちょっと変わった?」
 
わけがわからないので、「何がどう変わってるの?」と聞きました。
 
ニュースでいい話を聞いたことがなかった気がするというんです。つい最近まで…。どっかの国とのあれこれや、殺人や収賄とかの犯罪の話、首相をはじめとして誰かを責めたり、悪者にしたり…。なんか、全体がそんな感じだったのが、このところ、明るい話題が少し混じるようになったような気がする。ふっとそう思ったんですって…。あまり気を入れてみていない私には、そんなに変わったようには感じられなかったんですけどね…。
 
「景気が上向き…という話があったから、それで少しは…」と言いかけて思い出したことがありました。一節に…なのかもしれないけど、思い出したのは、伊勢神宮の遷宮からの20年と次の遷宮からの20年には波がある…という話です。ある遷宮から遷宮の間の20年は景気が良くて、世の中のあれこれも上向きに、その次は、どちらかといえばその逆。遷宮を契機として、ずっとそういう20年周期を繰り返しているんだよ、というんですね。
 
ここまでの20年って、とても景気が良かったとは言えないですよね? …ってことは、去年の秋からは、その景気が良い20年ってやつが始まったってことなんでしょうか。
 
だったらいいですよね…。東北の復興にも弾みがついて、穏やかな暮らし作りが進むといいな。もちろん、皆さんも私も、その景気の恩恵にあずかれると、もっといいですよね。もう、みんなでいい方へ…。
 
そうなったら、ニュースには、もっといい話が増えるのかな…。お風呂に入りながら、そんなことを考えてた寒い夜です。
 
宵っ張りの皆さん、いい夢を~。