『光と風の間(はざま)で』総本家

総本家なんで、あれこれあります

大みそかのご挨拶~日本は座敷童ワールド?!

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いつも、ここを覗いてくださる皆さん、今年一年こんなまったりした、何でもありのブログにお付き合いいただいて、ありがとうございました。今日初めていらした少数派のあなた。今年一年お疲れ様でした。今年はあなたにとっていい年でしたか?
 
さて、ちょっとお暇になったのなら、まったり話に少しお付き合いくださいますか? 面白い話を拾ったので、ちょこっと書いてみますね…。経済関係のサイトを覗いていたら、こんな話を見つけたんです。
 
海外に日本人がやってくると、日本人がそこにいるだけで、何故かその国が発展していくというんです。そのひとつには、日本人がインフラや教育まで整備して、その維持の仕方まで教え、暮らしやすいようにしてくれる、ということもがあるというんですが、生活が良くなって、いい気になって日本人を追い出そうとすると、そこにあった運のようなものは、さっと消えてしまい、元の家(国)の没落が始まるというんです。そのさまが、まるで座敷童のようだ…というんですね。
 
この座敷童、めっぽう面倒くさいと書かれていました。邪険にされると逃げ出すというのは当たり前なんですが、ほめちぎっても照れていなくなる。どうもやんわりと感謝されてるのがいいらしい、って…(爆)。
 
「なるほど、おもしろいな~。そういうひとつの説があるってことね」…と思うでしょ? ところが、他方でもまだこんな話があるそうです。
 
さっきのは移住の話ですけど、今度のは観光の話。日本人観光客が多いのは、「安全で、清潔で、食べ物が美味しい所」という証明になるそうで、一人でも多く日本人観光客に来てほしいと思う観光地は多いんだそうです。さらに、お金払いは良いし、ホテルの部屋も汚さない、おまけに不手際があってもひどく怒ることはなく、文句を言うこともない上客。ところが、その日本人は、実は恐ろしい観光客だというんですね。
 
その許容量を超えると、二度とやって来ない。それどころか、他の日本人も段々来なくなって、完全に日本人の姿は消えてしまう。文句を言わないから、何が原因か、どうしたらいいのかわからず、混乱しているうちに、何故か他の国の観光客の足まで遠のいて、観光地は閑散としてしまうんだそうです。そのために、欧米の観光業界の間では、日本人観光客は「ブラウニー(妖精?)」だと言われるそうです。実は、これはうわさだけではなく、ある国でぼったくり事件が起こったとき、某国の高官がすっとんできて、その差額を支払い、どうぞこれからも来てくださいと懇願した…という実話があるそうです。ブラウニーにすねられたら、観光産業に影響があると思ったらしいというんですけどね。
 
まだあります。ある中国人の実業家によると、日本人は品質に煩いし、納期にも厳しい。それなのに単価は安い。当然、いい客じゃない。本当は仕事を断りたいのだが、日本人の仕事を断ると、何故か他の国からの注文もなくなってしまうから、採算はある程度度外視して、日本からの注文は受けるようにしている」そうです。
 
何なんでしょうね。許容量を超えると行かなくなる…ってのはわかりますよね。移住の場合も、日本人が住まなくなったから元に戻っただけでしょ? とも思う。でも、他の所が追随してくるっていうのはどういうわけなんでしょうね。「みなさん、あそこはやめときましょ~!」と声をかけるわけでもないのにね…。やんわりと感謝されたい座敷童としては…。
 
でも、もしほんとにそんな力があるなら、この国は住みやすくて、心優しい人たちの集まる場所のはずですよね。山ほど座敷童やブラウニーがいるわけですから。
 
来年は、心塞ぐようなことや、哀しいことじゃなく、わくわくするような幸せなことや、あったかい気持ちになれることがたくさんあるといいですね。ほんとに、ほんとに…、心から願っています。ええ。今年は余計にですよ…(T。T)。
 
来年もよろしくお願いします。良い年をお迎えくださいね。