旅の助走

イメージ 1

 迷っています。

 前から話しているプランターのトマト、新しい芽が出ているのに、枯れた葉っぱの先にはまだまだ実がついています。これを最後まで取り入れるのを待っていたら、下で出てきている新しい芽が凍えてしまわないかしら、と。でも、せっかくたくさん実がついているのをばっさりってしまうほどの根性もなく…。これは、冬ソナの、ユジンの一時の優柔不断に似ているかも…(どこが…ーー;)。それを前に腕組しているわずかな間に、日が暮れてしまいました。ほんとに日の暮れるのが早くなりましたね。

 ところで、昨日の友達との話の続きです。

 言いたいことを言い尽くして、余裕を取り戻した彼女。私のことを聞いてきました。今も完全復活とはいえないけど、先月はとにかく体調が悪かったこと、こんなことは初めてだったという話をしました。「当たり前よ。ソウル疲れがあるもん…」と彼女。

 ソウルに行っていたのは4日ほど(ついでに東京も2日ほど…^^;)の間だというと、「そうじゃないでしょう」と答える彼女。

 「本を読んだり、必要なことを調べたり…。そりゃ、そういうことは楽しいことかも知れないけど、やっぱり心はその頃から旅の準備を始めてるのよ。しばらく行けなかったでしょ? その間も続いてたはず…。そういうのも、やっぱり心や体に疲れになって残ってたんじゃないの?」

 「心が、旅の長い助走をしてたってこと?」

 「お~! 旅の助走か~。やっぱり、うまいこというわ~」と変な関心をする彼女。

 旅のいろんな準備をしたり、行こうと思うときに行けなかったり…。あれこれを片付けたり…。そういうときから旅は始まってる。そう思うと、確かに心はほんとに長い助走をしていたのかもしれないと思えます。

 自分じゃない誰かのことを、ふっと思いました。