2005-06-17 木漏れ日 素描(デッサン) #その他文学 『木漏れ日』 あがきながら もがきながら はきだした ことばを うけとめて くれた声が あることの しあわせ それが どんなに 遠い影でも それが どんなに 小さな声でも 支えられる ぬくもりを 感じてしまうほど 孤独 けして あきらめじゃなく けして 嘆きじゃなく