『'03聖夜』
もがきながら あがきながら
はきだした ことばを
うけとめて くれる声が
あることの しあわせ
それがどんなに
ちいさな声でも
それが どんなに
とおい影 でも
ささえられる ぬくもりを
かんじてしまうほど 孤独
けして 焦りじゃなく
けして あきらめじゃなく
ちょうど2年前。つまり私が「冬のソナタ」に出逢った年のイブのものです。今、こころのトースターに、パンを入れときました。さて、今年はどんな風に焼きあがるでしょう…。なんていってしまって、自分にプレッシャーをかけてしまったような気も…(汗)。