コピ マシ ミョンソ

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 白状しましょう。わたくし、襟足フェチです。今日、あるお部屋でお話してまいりましたが…。いや、少し前に、さるお部屋でも話してしまいましたね…(そうなると、いまさら白状といっても…汗)。とにかく、「ほう。きれい…」と思うと、襟足に見とれる癖があります。男の人の場合、ひじから指先までの線も、気になりますが、襟足ほどではないかも…。きれいな襟足から、首筋、骨太の肩から背中の線あたりが感じられると、申し分ありません(何が…)。だから、最近襟足をしっかりみせるヘアスタイルが流行でないのが、少し残念です…。

 女の人でいえば、こんなことがありました。何年前だったでしょう。時期は忘れましたが、祇園で浴衣姿の女性と行き会ったんです。さりげなく巻き上げられた髪の感じや、その雰囲気から、粋筋の方だとすぐわかりました。50代後半…くらいでしょうか。横断歩道で、その方のすぐ後ろに並ぶ形になった私は、凛としたたたずまいと、その襟足から立ち上る色香に、釘付けになりました。
 襟足って、なんか人生見えますね。その方は、芸を磨き、自分を養い、凛と、それでいて、たおやかに生きてきた人なんだろうなと、感じられたんです。いい恋もしてこられただろう。そうして磨きこまれたうなじ&襟足。勝手な思い込みかもしれないけど、そんな気がしました。そして、こんな風になりたいって思ったんです(単純?)。

 遠い昔、当時通っていたお茶の教室の初釜のために、日本髪を結いに美容院に行った時。「ほう…」と、美容師さんんがため息を。「こんな襟足…、久しぶりに見たわ」。「ど、どう久しぶりなんですか?」。おかしな風なのかと、おびえて聞くわたし。「アップにしてみてわかった…。きれいな襟足。見事だわ~。親に感謝しなさいよ。江戸時代ならあなた、立派な小町娘だわよ」。江戸時代って…。

 それから、ずいぶんのときが過ぎました。襟足小町の襟足および首筋は、たぶんかなりよくない方向にいっているように思います(涙)。あの祇園の人ほどではなくても、素敵な襟足&うなじを手に入れるべく努力してみるかと、この頃のあれこれで、再びそう思い出している私でした。で、あなたは、何フェチ?
(うなじ、はっきりわかる画像が私の手元にはなかったもので…)。