春を告げる漂流物

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 前にもここで触れたことがあるのですが、これくらいの時期になると、山陰で必ず流れるニュースがあります。というか、危険なので、防災無線でも流されるんですが…(もし、こちらにこの時期に来られ、海岸に行かれるようなら気を付けてくださいね。まっ、旅行に来てこんなものに触ろうとは思わないか…)。

 その連絡は、「海岸(主に鳥取中部から東部)に、日本語じゃない文字の書かれたポリタンクが大量に漂着している。それには、(今回は)『過酸化水素』の表示があり、強酸性の残留物がある可能性があるので、手を触れないようにして、すぐ警察に連絡を」というようなものです(年によっては、『過酸化水素』でなく、「なんだかわからないものだから、手を触れないように」…という場合もあります)。

 いつからか、海の向こうで無法に(海に)捨てられているらしいポリタンクが大量に流れ着く…というのが、時を告げるニュースになっています。今年も二日ほど前にその報道がありましたが、今日はその範囲が島根県東部まで広がっているということでした。

 悲しいことに、これをもって、「春になったんだなぁ」と思ったりするんです。子供のころは、浜に流れ着いたきれいな貝殻を、遠足のときなんかに拾うのが春の楽しみだったりしたんですけどね。

 全然関係ないけど、春といえば、そろそろフキノトウやタラの芽の天ぷらが食べたいなぁ…(結局、そっちか…)。









※画像は、因幡の白兎の白兎(はくと)海岸で。2年ほど前の4月のですけどね。