秋の日の出来事
ここ数日、山陰関係で頭を抱えてしまうような事件がありました。何でそんなことができるんだろうと思うようなことが…。どうしたんでしょうね…。もともとそういう物騒な事件とはあまり縁のないところなんですが…。
あのオ○ムの強制捜査の物々しいニュースで一色だった日にも、鳥取のローカルニュースは、山奥の集落でイノシシが相当数罠にかかった(ーー;)というのがトップニュースで、あまりのギャップに拍子抜けし、その反面、ほっとしたりもしたのです。それなのにね~。
それだけ、事件の地域差というのがなくなったということなのかもしれません。それにしても、鳥取の事件で、インタビューを受けている人たちの多くが、普通に聞く鳥取の言葉でないのはなぜだろう…??? それだけに、よその話のような気がしてしまうんですよね。
それはともかく、久しぶりにヒール高めのミュールを履きました。父の闘病中に足を痛めたことで、それからずっと、通販○活で買った指先が広げられるという整形科医推薦のシューズのお世話になっていたんです。
スニーカー以上にはきやすく、足の痛みを気にしなくてよかったのがありがたかったし、そのおかげですっかり良くなったのですが、そういう靴って、はっきり言っておしゃれ感に欠けるんですよね。着る服も、似合う服とそうじゃない服があるし…。
そんなわけで、ちょっと高めのヒールの勘を取り戻そうと、今日はそれで外出。そう思えるほど、回復したということなのかもしれません。あとは体型だよな~ーー;。