楽な靴

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この間の脇腹痛の時、女性が日中は大抵着けているものが着けられない日が数日ありました。
最初は気持ち悪かったけれど、「これって、慣れてしまえばむしろ楽かもしれない」と一瞬だけ思いました。更に、「楽なのなら脇腹痛めてても着けられるよな~、そういうのを買ってみるか」とも。

でも、です。ちゃんと胸を支えてキープしてくれないと意味はないと思い直し、ちょうどその時に良くなってきたこともあって、これまで通りのにしているのですが、その時に、これに慣れたら、なかなか戻れなくなるかもしれないなという気がちらりとしました。実は、楽に慣れきってしまっているものがあるんです。それは靴。

父の看病に緩和ケアにつめていた時に足を痛めたことで、長い間歩き回ることが出来ず、通販生活で見た、整形外科の先生お勧めの靴を買ったことが始まりでした。

履いてみたら、ホントに楽。痛めた足でも、タッタッタ~と歩けるんです。おかげで足も直ぐに良くなり、長い時間でも前と同じように歩けるようになったのはいいんだけど、楽なものだから、ついついその靴を履くんです。そして、その靴を履き続けたがゆえに、他の靴を履くのが辛くなってしまったんですよね。ヒールが高めのパンプスやブーツなんて、よっぽどでないとあり得ない~という感じ。

この靴は、着る服を選びます。きちんとした洋服には合わないんですよね。だから、この靴にあわせると、自然にジーンズとかのカジュアルなものが増えてきて、フェミニンなものから遠ざかるようになってしまっているんです。

でも、着たい。チャーミングな靴も履きたいと思っても、なかなかに元に返すのは大変そうです。履き心地がいいというか、楽な靴ではおしゃれなのにであったことはないし…。痛みのためとはいいながら、時々並行して履いておけば良かったと、今更ながらに反省しています。

間をおくというのは、それほどに大変なことなんですね。ホントに身に染みてます。

さて、これを履いて今年も、また一昨年の12月のように羽田空港の動く歩道をたったった~と走ることになるんでしょうか。いや。走れるんでしょうか…って、走らなくていいし…ーー;。(何故走ったか知りたい方は、書庫「まったり旅日記」の『ハリー・アップ!』を御参照ください。って、お馬鹿を広めてどうする…)。