三たび「イルマーレ」&新月の願いⅢ

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 何日か前に、韓国映画「イルマーレ」のノベライズ本に出逢いました。元々は、‘04に出版された本らしいのですが、去年のハリウッド版の「イルマーレ」上映の後、新しい帯付きで再び登場したようで、す。大好きな映画でもあり、思わず買ってしまいました…^^;。その物語のはじめにとして、こんな文がありました。

 『ただひとつの不可思議な出来事によって、本来ありえなかったもう一つの出来事が動き始める。そこに居合わせた人間は、それが起こらなければいつまでも気づかなかったことに出会い、そして本来歩むべき人生を歩き始める(中略)。
 
 その人は特別の人間ではない。ありふれた男、あるいは、ありふれた女。ありふれた人間の中にも、必ず物語りは存在する。ありふれた、しかし特別な物語。私は、そんな物語を、慈しみ、尊く思う』

 たとえば、何かのアクシデントのために、仕方なく飛び込んだコーヒーショップ。そこで、行き詰ってた仕事のアイデアがひらめいたり、そこに行くことがなかったら出逢えなかった人と出逢い、人生の伴侶になったり…。「イルマーレ」の内容のように特殊ではなくても、確かにいろんな出逢いが、そして人生を換えるような不可思議な出来事が、日常の中でごくふつ~に起こっているんですよね。私もそんな物語が、とてもいとおしく、尊く思えます。

 実は、この頃理解に苦しむような、しんどいことが立て続けに起こっているのですが、そのたびに幸せに思えることごとが、私を救ってくれているんです。これもごくふつ~の不可思議な出来事なのかもしれませんね。

 ところで、今日6月14日午後9時04分が、今月の新月に当たるようです。今月は、ボイドタイム(興味のある方は、記事「新月の願い」&「新月の願い2」参照)が、いちばん願いがかないやすいとされる新月からの8時間にすっぽりはまってしまっているらしいのですが、それまでに下書きしておけば、その時間に書いても構わないと思うのが前にありましたよね。それで8時間の効力は難なく利用できそうです。それは、本当に信じる人にのみ有効…なのかもしれませんが。これにも、人生を変えてしまうような不可思議が潜んでいるかもしれませんよ…^^。