湯水のように…じゃなく、湯水ですから~!~その1~

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 ここ数日、とんでもないトラブルに巻き込まれていました。今考えても、これだけ一気に重なることはそうはないんじゃないかと思える出来事の連続。疲れ果てました。


 それは、ある夜お風呂で髪を洗い、シャンプーを洗い流しているときのこと。「あれっ。何かぬるいな」と思って調節したはずのシャワーのお湯が、「ほとんど水」の状態になってしまったんです。当然体にも冷水は流れ落ちて来ますから、冬よりはまだいいと言いながらもこの時期のこと。あわててバスタブに飛び込み、お湯の蛇口を開いたら、こっちも「ほとんど水」になっているじゃないですか! どんどんお湯が冷えていきます。

 浴室を出てモニターを見ると、なんと温水器のお湯が空になっています。こんなことは、お客様でもない限りわが家ではありえないこと。大体、その日はいつもと変わりない一日でした。さらに翌日。その日は母の診察日で出かけていたので、ずっと家にいる母も使ってはいない。それなのに、朝出かける前に見た時は温水器に一杯だったお湯が、何と半分になってしまっていたんです。


 常にモニターを常に気にしているわけではなかったので、正確にはいつからかはわからないんだけど、これは間違いなく異常です。うちがずっとお世話になっている工務店さんを通じて、温水器を入れていただいたところに連絡すると、「(その日は)予定があって、もう時間的に無理」とのことで、翌日来ていただくことになりました(実は、その夜も空っぽになったんです)。

 ネットでちょっと調べてみると、安全弁とやらの部品の異常でそういうことがよくあるらしいんですね。その「症状」の一つとして書いてあった、「流れてくる水量が少なくなってくる」というのにも、「勝手にお湯が排水される」というのにも、そういえばと思い当たることがありました。いつからかお湯がたまるのに少し時間がかかるようになっていたし、夜中一度、お風呂に入っている時に、何かが排水されている音を聞いたことがあったんです。故意にではないけれど、それをたいして気にもせずに放っておいていた…ということになりますね。


 なるほどそういうことかぁと思っていた時、ピンポ~ンと我が家がいつもお願いする水道屋さんが。古くなった屋外の蛇口の先がだめになり、「ホースをつないでも落っこちてしまうようになったんで、都合のいい時に換えてください」と頼んであったんです。「実はこんなことがあってね」と鼻歌交じりの作業中に温水器のことを話すと、「そりゃ~、間違いなく部品交換だな~。多分それで済むとは思うけど、万が一だと温水器の買い替えということもあるかもしれない」。

いや。それは困る。実は、少し調子の悪い食洗器も見ていただくように、今回お願いしたところに頼んであったんです。実は、どうも洗いあがりが悪いぞと思い始めた秋の初めごろから、あまり使わないようにしていたんですよね。自分のあれこれもあって、「これは改造をお願いした大工さんに頼むべきか、メーカーさんに頼むべきかと思い悩みつつつ、「いつ直るのかしら」と母に嫌味を言われて続けながら時を過ごしていた(早く直したいなら、自分で電話しろ~だった)んですが、どうせ来てもらうんですからね。


 どちらも10年超えの物なので、耐用年数はきているらしい。両方が買い替えなんてことになったら、調べて見ると総額40万円ぐらいになりそうです。一気に予想もしない40万が飛んでいくようなことになったら…。「いい機会だから、エコキュートにされませんか?」などと言われても、「あ~。あ~。聞こえません! 聞こえません!」ととぼけるしかない世界です。

そんなことを思っていると、「それより、それぞれのじゃなくて、家全体の止水栓ね。あれ、先の方がおかしいよ。ちゃんと止まらない。急がないから、直してもらうように役所に頼んどいてね(年齢と持病のことがあって、指定業者を辞退したそうで、自分が勝手にいじるわけにはいかないという話でした)。今回は外の工事だからいいけど、万一家の中の工事をすることになったら、水が止まらなくて家中水浸しになるって言うか、工事ができないからね」と水道屋さん。「急がなくていいんですね。わかりました。電話しときます」と答える私。

 取りあえず、お願いしていたことがひとつクリア。後は温水器と食洗器…。そう思いました。ところが、↑に書いたできごとは、ほんの序章に過ぎなかったんです(大げさか?)。


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