何だい…。いや、難題


 地区の役員にもなり、あれこれと、あわただしい今年…。我が家に難題が降りかかっております。…っていうか、先週まで知らなかったの。そんなことになっていようとは…。

 今年はいつになく茂ってしまっている我が家の庭。それも地震の時に、石灯籠の上のとこが倒れたままになっている我が家の庭(棟梁が入院中だったこともあって、来年―つまり今年―の初夏の剪定の時にちゃんとしましょうということになっていた)。その一部がこんなことに…。




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 うちの中からズームで撮ったんですが、お判りでしょうか。焦げ茶色の子の首に、もう一匹の子の後ろ足が絡まっております。少し前から、ミャーミャーいう声は聞こえていたんです、深夜。「どっかで、野良ちゃんが子猫を生んだんだなぁ」とは思っていたんだけど、まさか我が家の庭だとは思っても見なかった。

 この後ろには柘植の割と大きめの木があり、前には倒れた石灯籠の傘(傘の幅は80cmくらいかな?)…と、その間なら、子供を産み、その安全を保つのにいいところだと母猫は踏んだんでしょうね。

  しばらくはそれでよかったんでしょう。ところが、子猫の活動はだんだん活発になります。で、ちょろちょろとこうやって出てき始めたというわけです。それどころかこの子たち、庭石の上でへそ天してたり、ごろんごろんしてる時もあるんです。

 まっ、特にうちではこれで困ってることはないんだけど、実は、お隣は「大の猫嫌い」なんです。野良を見かけたら、その辺の石かなんかを片手に、鬼の形相で追い立てられる方。このところミャーミャーがしょっちゅう聞こえている。隣の家だとなれば、その視線が痛い…となりはしないか…と、この子たちが鳴くたびに、ちょっとビビっているんですね(この方には、うちの子じゃないんですの理屈は通らない)。

 まっ、早ければ、月が替わったらすぐ庭の剪定に来てくださるだろうから、灯籠も直され、植栽もさっぱりして安全なところではなくなり、新しい住処を見つけることになるんだと思うんですけどね。

 それにしても、何といたいけないつぶらな瞳―。飼ってやりたい気もするんだけど、母にはアレルギーがあるし、何より、お隣ともめることになるのは、火を見るよりも明らか。だいたいこの子たち、どれくらいで一人行動になるんだろう。寄りにもよって、おとなりに近い場所…ばれたら、取りあえず「そうでしたか。知らなかった」で通そうと思います(通じるかなぁ)。



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 あっ、引っ込んだ。

 ひ、ひえ~。あんたたち、何してんの~ その辺に植えてあるのがボロボロじゃないのこれじゃ、お隣の代わりに棟梁鬼に追いかけられるよ~。