隠れ冷え性?

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 つららから、しずくが垂れ始めました。とはいうものの、明後日あたりからまた寒波がやってくるらしいんですが…。今日は、それにかかわるお話です。

 以前お話したことがあったでしょうか。40℃位のお風呂に肩までしっかり10分くらい浸かることで、体の抵抗力が増す…というのを見たというお話を。くりかえしお聞かせすることになってしまうかもしれないけど、去年ひどい気管支炎をやらかした私は、その話を聞いてはっと気がついたんです。私がよく風邪をひくようになったのは、もちろん私の宵っ張りの生活も災いしているとは思うんだけれど、その他に、浴槽が寝るタイプの長いお風呂(言い方変?)になってからだ…って。

 まだ古いヒノキのお風呂だったころは、肩までとまでは言えないまでも、かなりそれに近いところまで浸かれていました。それも、けっこう長く…。そうして湯船に浸かっている時間は、リラックスタイムになっていたんでしょうね。当時抱えていた問題について、突然意外な解消法が見つかったり、思いがけないものがひらめいたりと、予想外のことが訪れる時間でもありました。でも、もしかしたら知らず知らずに抵抗力を補ってくれる時間でもあったんじゃないかしら。そういえば、お風呂を改造してから、お湯に浸かる時間が短くなっている…。そうか。だからか…

 そう思って、熱めのお湯に(私には10分は無理なので)、ゆっくり300数えるくらい浸かるようにしてから、まったく風邪ををひかないわけではないけれど、とても軽くすむようになったんです。それどころか、ちょっと体の調子が違うなって思い始めてたんですね。でも、それもこの冬の寒波が訪れるまでのこと。最初の、零下が続く寒波が来た時、また気管支炎をやらかしたんです。「ああ、今年もしんどいのか…」といったんは思いました。

 でも、そのときに気が付いたことがあったんです。「ああ、さむっ」と感じてから、調子がおかしくなるまでがとても近い…というか、すぐ症状が現れるんです。どうしても今年は軽くすませたい私は思いました。「…ってことは、常に『さむっ』って思えない状態にすればいいんじゃないの?」って。

 そもそも「さむっ」というのはどこから来るか…。だれでもそうじゃないかと思うんだけど、背筋のあたりからでした。背中の真ん中より、少し上というか…。そのあたりがあったかければ、「さむっ」は来ないんじゃないか…。単純な私は、「そのあたりを暖めてみるか…」と思ったんです。あれこれ着込むのはいやだし、ずっとじゃないけど、ヒートテックのものも着たりしている。それでも、我が家は古い家で、それも風通しもいいからか(よく言えば)、それでも寒いときもある。この冬はずっとだ。となれば、あれしかありません。

 貼るカイロ

 そもそも私は、貼るカイロというのは、冷え性の人のためのものだと思っていました。寒いには寒いけど、手足が冷えて凍えるようだ…なんてこともないし、けっこう薄着でも平気だった。だから、貼るカイロを常用することはこれまでなかったんです。

 それまでと違うストレスもあったと思うけど、とにかく去年のようなしんどい想いはしたくない。…ってことで、理屈も減ったくれもなく、とにかく一回「さむいっ」になるとこを温めてみることにしたんですね。「いやっ、熱いって」なんて言いながら慌てて剥がす…なんてこともありながら貼る場所をあれこれ試し、なるべく肌から離れた所に貼ってほんのり暖かいと感じるところに落ち着きました。それを続けるうちに、とっても楽になったんです。ええ、喉が…。今では、ほとんど問題なしです(ああ、そうそう。寝る時のマスク込みですけどね)。そう言えば、爪の中の白いとこ。あれ、何ていうのかなぁ。あの白いところがね、前より広くなったというか、すごく目立つようになってます。フットワークもすごく軽いし、疲れないし…)。

 知り合いに話したら、「そこ(さむっポイント)は風穴(ふうけつ)といって、そこから風邪が入ってくるっていうのよ」と言われました。ということは、あんまり的外れなことをしてたわけでもないんですかね。まっ、なんだっていいんです。楽になれば…。

 ほんとにふんわりと暖かい程度のぬくもり…。それで、こんなに変われるんですねぇ。もしかしたら、私は隠れ肥満…って、それじゃなく、いや、それもないでもないか…だけど、隠れ冷え性ってやつだったんでしょうか。もし、心当たりのある方、で、冷やしちゃってる方、一度お試しを…。案外助けになるかもしれません。


 画像は、つらら。大きなつららのそばにいくつもできてるつららのしっぽのとこです