アカシックレコード1(思いがけない出逢い)

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 先日、用事で遠出しました。夕方が約束の時刻だったので、ちょっと寄り道したり、喫茶店でコーヒーなど飲んだりして時間をつぶし、さて予定の時刻と思ったら、時間を間違えていて、さらに1時間近く待たなければならないとわかりました。いつか、暑さで頭がウニになってるから、「夏が終わるまでにはりっぱなウニ酒ができるかもしれない」と前に書きましたが、ほんとに頭が発酵してきているのかも知れません…ーー;。

 とにかくなんとか時間をつぶさなければと思いましたが、まだ暑いそう土地勘のない街の中、今コーヒーを飲んできたところだしな~と、歩道で立ち止まりました。となると、私が思いつくのは、ベンチを見つけてボーっとするか、本屋さんを見つけてそこで時間をつぶすということくらい。見渡すと、すぐそばに『本』の字が。「ラッキー!」。にやっと笑って、まっすぐそちらに向かいます。

 入ってみるとけっこうな広さのお店でしたが、けっこう込んでいました。流れる曲に、「SMAPの『THIS IS LOVE』だ~」などと思いつつ、本棚を眺めながら店内を漂います。そうしているうちに、目に留まった本がありました。『超入門アカシックレコード』。

 その本に目がとまったのは、そのタイトルに「!」と思ったからです。何年か前にひょんなことからある本を購入し、その本を読んでいるうちに思わぬ経験をして、「自分に起こった理解できなかった出来事」が腑に落ちたということがありました。その本の内容が、まさに目の前にあった文庫本のタイトルにあったんです。

 時間も迫っていたので、中身も見ずにレジに走りました。そして、用事を済ませて帰宅した私は、買った本をそのまま本棚に。読まなければならない本を抱えていたからです。そして、先週末。一段落して本棚の整理(またやってます…^^;)をしていた私は、その腑に落ちた本の著者の方の最新刊を、ふっと手に撮りました。「前二作は興味深く読んだけれど、この本は途中で読めなくなっていたんだよね」と思いながら…。

 ずいぶん前にお話したことがありましたが、私は物語ではない本を読むときにはヨン色ボールペンで線を引きながら本を読みます(もちろん自前の本に限りますが)。ところが、その本には線が一本もなかったんです。ということは、読んでいなかったということです。自分であっけにとられました。買った本をまったく読まずに、ずっと読んだ気になっていたなんて…。

 だったら、何故「この本は途中で読めなくなっていた」と思っていたのか…。思い違いだったんです。飛ばして読むというひらめきもなく、途中で読めなくなっておいていたのはその著者の2冊目の本だったんですね。私のウニ頭は、今に始まったことではないのかもしれません…。

 で、とりあえず手に取った本をヨン色ボールペン片手に読み出してみると、とんでもないスピードで読み進む読み進む…。その部分は、私の体験と重なる部分もある著者の「これまでのこと」でしたが、その中に、その方がこういう本を出すようになるきっかけを作った人の名前が書かれていたんです。すぐに、どっかで聞いた名前だと思いました。それもそのはず。この前本棚に放り込んだ文庫本の著者の名前だったんです!(このアカシックレコードの研究の第一人者といわれるその方のセミナーに参加して、自分のそれからの生き方を決められたそうなんです)。

 びっくりしました。こんなところで、「読んでもいないのに、途中やめになっていると思い込んでいた本」と、「時間を間違えていなければ行くこともなかった本屋さんで出合った本」がつながっているとは想いもしませんでしたから…。

 今読めって言うことかもしれないな。それをちゃんと学べっていうことかもしれない。そう思いました。ちょうど、それができる余裕もできたところでしたし…。

 整理がてら、それについて学んだことを時々書いてみようと思います。