Message! to Asiaイベント(その2)

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 さて、オープニングアクトの方たちのパフォーマンスの後、プロジェクトのテーマソングを歌うキム・ヒョンジュン君の登場ということになりましたが、実は私、彼がSS501というグループのリーダーで、キーイーストの所属の人というくらいの知識しかありませんでした。恥ずかしながら、歌もこのプロジェクトのHPで流れているのを聞いたくらいで、ちゃんと聞こうという意志をもって聞いたのはこのときが初めてだったんです。

 だから、これについてはまた書きますが、小室哲哉さんの、彼にしてはとてもシンプルでゆったりしたテンポの曲を聴きながら、「おやっ」と思いました。

 (前にも話したことがあったと思いますが)歌を歌う方の場合、私にはいつからか、その歌声で「この人はこういう人だろうな~」と感じ、判断する癖がついてしまっています。もちろん会ったことはないし、これからも会うこともないだろうという方たちなので、「どうもそのようだ」ということでしかないのですが、そう感じてからのその方の生き方を見ると、そう的外れでもないみたいだなと感じているんですよね。今回もその感じ方で、「この子ってきっとソフトな見かけによらず、頭のいい男らしい子だわ~」。そう思ったんです。

 ですから、この後で彼の、多分本来の彼らしい(?)パフォーマンスを見たり、インタビューの中で、「お芝居と歌とどっちが好きか」というようなニュアンスの質問をされて、「それはパパとママのどっちが好きかといわれているようなもの」という答え方をしたのを見て、心の中で「ピンポーン!」とつぶやいたりしたのでした(笑)。

 さて、それからこのイベントに出演される方たちが順々にオープニングに出ていらして、ご挨拶をされるということになったのですが、その一番大きな拍手を誰が持っていったかは、言わずもがなでわかりますよね。多分、ステージ上の方たちは、報道で見たり聞いたりしているだろう、その人の日本での人気というのを、その時初めて肌で感じられただろうと思います。

 「『冬のソナタ』から何年たってると思うんだ。いまだにこれほどに人気があるのか?」だったり、「報道は嘘じゃなかったんだ(ため息)」だったり、ただただ単純に「うっそ~。スッゲ~」だったりと、それぞれの感じ方はあったとは思いますが…。

 そして、自らを省みたということもあったかもしれない。日本での、いろんな意味での彼との立場や扱いの違い、ということを含めて。そのイベントは、日本・韓国・台湾のボランティア経験豊富な、主にミュージシャンの方達が、同じスタンスで集まるチャリティーイベントでありながら、そういう側面を持っていたようにも感じます。