はじめて

イメージ 1

                     『はじめて』

        
            ”あなたと はじめてのことをたくさんしたいから
             知らないことを たくさんとっておく”

           誰かが本の片隅に書いた そんなことばに
           うなづいた頃があった
           それはそのまま 私の想いで…

           風が吹き 雨が降り
           雪にさらされ
           そうして日照りに立ちすくみ
           今の私は 首を振る
           その言葉に 首を振る
           ”とっておいちゃだめだ!”って
           ”何もしないのは だめだ!”って…

           とっておいたりしなければ
           はじめては はじめてを連れてくる
           枯れることなんて 
           きっとないよ