去年の春、『ホテル・ビーナス』という映画を見ました。日本映画なのに、全編韓国語で演じられ、そのほとんどはモノクロで綴られていく映画です。 舞台は、国籍不明のある街にある、カフェ「ビーナス」。ここに来て、「ビーナスの背中を見せてください」とい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。