『光と風の間(はざま)で』総本家

総本家なんで、あれこれあります

本元は同じかも…

イメージ 1



 何やら、テレビがにぎやかで、いろんな話が出てきていますね。その前に問題ありで登場した某事務所、今回の某事務所。結局本元の問題は、おなじのような気がするんですけどね…。

 ただ、何とかしてやろうと動きだす先輩がいる分、今回の人たちの方がまdさ救いがあるかなぁと思う。某事務所の方では、誰も「彼ら」を救おうとはしなかった。むしろ、あの事務所以外の仕事関係者の人達が、憤慨し、行動を共にしたり助力をしたり…。そうそう。あちらの事務所をやめて、どうなるかわからない3人について来てくれたマネージャーさんもいたんでしたね。

 今回の騒動を見ていて、「あの頃」、彼ら5人も同じようなことを経験していたんだろうと容易に気がつき、気分が悪くなった(不愉快とは別の意味で)という「彼女」たちもいたようです。ホントに心から、「彼ら」のことを思っているンですねぇ。「ここしばらくネは、ットを離れていたほうがいいですよ」なんて、アドバイスをしている人もいました。

 そう。多分、記者会見した二人のような、あういうようなやり取りがあったのでしょうね、「彼ら」にも。何もやっていないのに。タイミングがすれてまだ記事にできずにいる、「末っ子」君の絵でも、それは察することができるよう。会見するも、黙するも、どちらもリスクはある。願わくば、心やすらかな落としどころがあるようにと願います。

 そうそう。ご存知でしょうが、某事務所さん。公取委の「注意」は、問題なしとは違いますよ。いってみれば、限りなく黒に近いと言われたということ。上の役職が飛ぶレベルです。それがわかっているからか、これが表ざたになったとたん、当日行われていたおりんピック関連の発表会に登場した「末っ子君」について、各局一斉に放送したキー局の皆さんも、同罪だと思うな。

 

※画像は、ある気ながら空を見上げたら、雲が面白い感じに見えたので撮ってみました。撮ってみたら、一部が大きな竜の顔になっているように見えたのでびっくり。まっ、そう見えたという話です