俺たちのS○AP



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いや~。ついていけないほどの、「新しい地図」のスピード感。いちばん言いたいことを記事にする間もなく(実は、大体の下書きはしてあるんだけど)、ネットをのぞくたびにどんどん様子が変わっていきます。


 退社組3人のうちのいちばん年上のI君は、前の所属先では禁じられていたSNSのうちのブログを始め、その下のK君はユーチューバーとなり、末っ子君はインスタグラムを始めるそうな。記事や投稿はまだないものの、もうちゃんと開設されています。それどころか、11月には、ネットで72時間の生放送(ameb○tvで)をやるそうな。もちろん3人で…。


 「新しい地図」設立を知らせた(広告が出た)のは、昨年末、「彼女たち」がその力を結集して「彼ら」を応援していくことを伝えた、2社の新聞紙上でした。そこだけに、青い空に方位図の書かれたその2面広告を出したのは(どれぐらいかかったんだろ、お金…)、弁護士さんによると、「彼女たち」のその動きに、3人がどれくらい励まされたかわからないからそうしたいという、3人の願いによるものだ(その想いに感謝を伝えたかった)、ということなんですが。


 その設立は、そのときまでどこにも漏れなかった。つまり、彼らの周りには、外部の人に向かってあれこれ語る「関係者」とやらは、ひとりもいないと言うことです。だから、これまで、「彼女たち」のいう御用新聞や御用雑誌の記事にあったという「関係者」とやらは、本当に「彼ら」に近い「関係者」でもなんでもないということ。そして、そうじゃないと言葉にするまでもなく、これまでの報道のあれこれは単なる創作だ、という証明になります。自分たちへのお知らせがなくて混乱していると、文句を言っていたところもあるそうですが、ある意味、自業自得だと思う。


 話は少し変わりますが、昨日の末っ子君の生番組の最終回を見ていたら、番組の最後で、「番組の終わりは新聞で知った。そのあとプロデューサーさんから8月に伝えられた」と、はっきりと彼は口にしていました。これ、ちょっとびっくり。あの事務所の所属でなくなるということは、こう言うこともちゃんと自分で言えるようになる…ということなんですね。


 ただし、彼はだれを責めることもなく、あくまでも淡々とあったことをあったように語っていました。それどころか、自分たちが新しい道を歩き始めることを決めたために、この番組をともにやってきた人たちに申し訳ないことになってしまったと謝りました(
そして、感謝を)。それは、ほんと大人で誠実な対応。
16年間の生放送で、彼は自分が「彼女たち」た聞きたいだろうことを、限られた時間できちんと伝えるすべを手に入れていたんですねぇ。暗号めいた洋服や言葉だけでなく。


 16年の間にそのすべを手に入れたというだけでなく、彼はもともと賢い人のように感じます(人間力が高いと言ったほうがいい?)。そして、どうも後の二人を取りまとめている気配も(多分、残りの二人だか三人だかを待ちながら…ね)。解散の前後、あの事務所が人権を無視したような話で執拗なほどに彼を攻撃していたのは、こういう力を知っているからこそだったのかもしれませんね。自分たちの作った物語どおり(?)ほんとに引退してほしかったんでしょうか。

 そういえば、「笑って〇いとも」の最後の時に、「答えはいりません。(ただ)そもそも、なぜ終わらなければならないんですか」と、その手を握りしめたり開いたりしながら言っていた言葉が、今も心に残っています。今度の言葉も、結構いろんな人の心をとらえたようで、「なにがSMA○だ」と常々言っていた旦那さんと、そのお友達二人と番組を見ていて、番組が終わり、「彼女たち」なる奥さんがお風呂に入っている間に、どういう経緯でそうなったのか、3人が「新しい地図」に入会してしまっていたというつぶやきもありました。


 10万を超えたという入会希望者の中で、そういう男性のファンがかなり増えているようです。「彼たち」のつぶやきを見ていると、どうも「彼ら」と同じ世代の方が多いよう。その職種も多様だからか、「『新しい地図』の株式上場はどうなっているんだろう」とか、「あの業界は上場しているところは少ないようだけど、一度法務省に行って調べてみる」、「助かる。株で支えるという手もあるから…」なんてつぶやきもありました。で、自分たちが頑張って生きてきたそばにずっといた、「俺たちの〇MAPを取り戻すんだ」、だって…その言葉が、とても新鮮に聞こえました。


 土曜の番組は、あと一回で700回だったんですよね。もう1回やりたかったといった彼へのご褒美のように、「個人の要望での変更はかなえられない」という方針の東京タワーが、この番組の開始10分前に、「ライトアップを、2時間だけ(この)番組のイメージカラーに変更する」と公式に発表(多くの「彼女たち」が要望していたよう)、いつもと違う色に。某雑誌での星〇源さんとの対談で、末っ子君は、「一度だけ大好きな東京タワーを自分の思う色に変えてみたい」と語っていましたから、彼の夢がこれでひとつ叶ったということかもしれません。番組の冒頭でその姿を見ながら興奮気味に語る彼の目は、ちょっと潤んでいたような気がしました…。


 ファンサイトの設立、その後の3人のこういう動きはおおむね好評。「彼ら」と一緒にずっと仕事をしていた、あるいは、したことのあるクリエーターさん、そして、仕事でちちょっとだけかかわってきたという人たちも、3人を応援する声を上げ出しています。それも、ちょっと意外だったかな(ある意味、かん口令がひかれてるかと思っていたから)。先はわからない。でも、いいスタートになったんじゃないかな。


 それにしても、です。「彼女たち」でさえ置いていかれそうなフルスピードでも、動きがあるっていいよね~