美しいhikari の…じゃなく、光が美しい国



 昨日、俳優のキアヌ・リーブスさんが、最新作のジャパンプレミアに参加するために来日中との記事を読みました。キアヌさん、今年(発見されているだけで)3回目の来日…とか。7月来日時、あちこちでいろんな方と気楽に写真に納まってらしたと、私もどこかの記事で見かけました。確かにいろんな方と写真に収まっていらっしゃる


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 ところで、新作はなかなかの話題作らしいんですが、私がと思ったのはそのことじゃなくて、ジャパンプレミアで日本の魅力について聞かれた時に答えたという、彼の言葉の中にありました。外国の方がよく言ってくださる、人が素晴らしいとか、食事がおいしいとか、日本の文化や建築物が素晴らしいとか、来るたびに新たな発見がある…とかいう言葉のほかに、こんな言葉があったそうなんです。

 「光が美しい国」

 光っていっても、いろいろあるでしょ。彼はどんな光のことを言ったんだろう。
 
 格子戸の隙間から差し込んでくる光…とか、鳥居を神々しく照らし出す光…とか、障子の向こうをそこはかとなく感じさせる淡い光…とか、そういうののことを言ったんだろうか。そういう時代がかったものじゃなく、もっと日常に見る光なのか…。それとも、ただそこに漂う空気、風景全体を光と表現したのか…。光…。光…。光……。

 どうしてそれにもうちょっと突っ込んでくれなかったかと思うけれど、そんな場では無理ですかね。というか、そんなところに引っかかるのは、私だけか?…

 今の「あの子」なら、どんな判断に困る言葉を残してくれただろう…と、ふっと思ったりして…。