『光と風の間(はざま)で』総本家

総本家なんで、あれこれあります

今度は、書店男子か…^^;

今朝のテレビで、「佐川男子」に続いて、「書店男子」ってのに萌える女の子が増えている…という話をやってました。そういう写真集がでているそうだし、出版不況が叫ばれて久しいし(実感…ーー;)、私のように、「必要な本はとにかく通販で…」とかいう人が増えてしまっている中で、本当にそうかどうかは怪しいというか、話題づくりの意味合いもあるのかもしれません。
 
                   
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話のついでに。昨日amazonから届いた本についていた、視力矯正メガネです。…というか、薄い冊子がこれについているだけで、メインはこっち。それで書籍というのは、どうよ…と言う感じですけど…。
 
 
書店男子のどこがいいかというと、「こういう本は…」とか聞けばすぐ答えてくれる…、つまり、自分の知らないことを知っている、とか、「良ければ探しましょうか」とかいう気づかいをしてくれる(当たり前…ーー;)…とか、本を書棚に収める指がいい…とか(こ、これはわかる気がする…^^;)。まっ、それぞれなんですが、みんな女の子たちが「乙女」になっていて、書店男子の写真集で見た、あこがれの人が目の前にいるのに、目が合わせられないとか…、そんな感じがなんか初々しくて、かわいくて…。良い、良いと思ったりしたんです(で、書店の売り上げが増えてくれれば、もっといい…などと思う)。
 
実は、その子たち共通の、萌えポイントがあるんだそうなんですよ。それはね、彼らのスタイル。知的な黒セルのメガネとエプロンなんだって…。
 
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黒セルのメガネにエプロンといえば、これもよね。 こんな店員さんがいたら…、落ち着かない…かも…。