京都から帰ってから気になっていることが2つあります。え~え~。だから何なんだっていわれてしまうような事だってのは、十分承知してるんですけどね…。
ひとつは、いつのまにか手のひらにこれまでと違う線が出ていること。左手も右手も、両方にです(右は多少短いかも)。京都の帰りに暇な車内で見つけたのです。
小指の真下に、はっきりした3本の線。まっ、これは何だかしらないけど、よしとしましょう。その中の一本が、親指側の手首の線の端までまっすぐ、くっきりはっきり延びている。なんか握ってあとがついてるのかと思ったのですが、そういうことでたまたまできた線じゃないんですね。
これは、手相で言うと、どうなの? いいの? 悪いの? 基本的なものは少し見てみましたが、よくわからないのですよね…。
そしてもうひとつ。
この頃、つい口をついて出る歌があるんです。「ちょっと恥ずかしげに~」とここまでいえばお分かりになる方があるかと思います。ニッ○ンのカップヌードルの歌です…。
京都で、駅の階段でも、切符を買っていても、雨の中を歩いていても、伊勢丹でお弁当を選んでいても、ついつい、「ここに貝柱がいる。貝柱がいる。確かにここにいる~」と口をついて出るありさまで…。恥ずかしかった…ーー;。
実は完璧に歌詞が記憶できるほど聞いているわけじゃないんです。なのに、頭から離れない…。いつまで続くんだこれは…。
(手のひらを撮ってみたのですが、上手く線がそのままに写せません。んで、関係ない旅でのスナップです…^^;)