それ以上の事態を想定していましたし、昨日の記事のコメに書いたように、私はいささか欲張りだったかもしれないと反省していたところだったので、ダメージを受けた部分を切り落としてやりながらも、「よくがんばってくれました。ありがとう!」という気持ちでいられました。残った元気な部分は、夜や気温の低い時はまわりを覆ってやるようにして、何とか熟させてやりたいと思っています。
(やっぱり水玉のナイロンに包まれたトマトの姿は無粋なので、昨日の熟しトマト色の衣装に代わって、熟しトマト色の背景を探してきました…って、何でトマトにこの画像じゃーー;)