
「彼ら」の末っ子君のつくるアートについて書きかけていた(というほど立派なものではなく、いつものようなまったり話なんだけど)その途中、ちょっと記憶が確かでないことがあって検索。そこで、そう言えばとこの映画『凪待ち』の映画評を見てみたら、とんでもない高評価じゃないの

なのに、在京キー局ではこの映画がないことにされているようなのに、プッチン
と音を立てて血管が切れたので{おいおい
)、ちょっとこの映画をポスターを貼っときます。


在京キー局って、「一部の事務所」の俳優やタレントの出てる映画についてなら、日本の映画はそれしかないのかと思うくらい宣伝したり、ほめちぎったりするし、「一部の事務所」のことなら何日も事実を隠したりするのに、そういう事務所にとって都合の悪いことはこういうことをするのだとしたら、雑草だって、一言くら言いたくなるってもんよ
(わたしは誰だ?)。

見に行くぞ
そのうち(おい
)


この映画のあらすじが書かれていたものの一つ
そこの映画評
「追記」
↑のところで、ではないけれど、あまりの高評価を下げるために(?)、評価の☆をゼロにして投稿する人がいるそうな。例の「工作員」とかいう人なんだろうか。それとも、アンチさんなのかしら。私も、異様な低評価をつけたのをひとつ見かけました。感想は人それぞれだから、それでいいんだけど、そういうのはたいていおかしいんですよね。ちゃんと映画を見て、感想を言ってるわけじゃない。まだ映画を見ていない私にでも、それがまるわかりの評でした。
詰まらないことをするなぁ。嫌なら無視すればいいのに。こんなことをすると、結局はご自分にもどってくるのにね(もしかしたら、「推し」に?)…。これも、言霊ですものね。