二の宮まいり~その1~

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2日前、思わぬことで親指を怪我し、ちょうどそのあたりでキーをたたくようになることから、長い文を打つのを控えていました。元々大したことはなかったんだけど、ようやく今朝から普通にピコピコやれるようになりました。で、昨年の終わりにお話していた、神社話をしようと思います。

 それは、去年の夏のこと。ちょっとした出来事からでした。例によって全然関係ないことを検索していて、その土地にある「一の宮巡り」をしているという方のお話を拾ったんです。

 その方は出張することが多い方のようで、出先で「時間が空くとその土地の一の宮に出かけるようにしている」と書かれていました。「その土地にお邪魔しているのだから、ご挨拶するのは当たりまえだ」と一応言ってらっしゃるんですが、実は、何をやっても仕事がうまくいかないときに、相手先の近くの一の宮に神頼みしてから出かけたら、商談がうまくいったというのがきっかけだったようなんですね。そして、次の時もそうしてみたらうまくいった。で、次も…。そういう経緯で始まったなら、これはもうルーティン。退職されるまでやめることはできないでしょうねいや。それからも続けられるかな。

 ただし、もちろん仕事で出かけているわけですから、一の宮がそこから遠方にある場合は行けません。「その場合は二の宮に。それも無理なら近くの神社に…というのがいつの間にか習慣になった」と書かれていました。

 
それを読んで、「そういう風に心がけている方もあるんだなぁ。私もよそに行く時はなるべくそうしようかな」と思ったんだけど、同時に、ふと疑問に思ったんです。よその土地はともかく、私の地元の「伯耆(ほうき)」の二の宮ってどこなんだろうって。一の宮こそお参りしているけど、実は二の宮ことを知らないどころか、興味を持ったこともなかったんです。

 調べてみると、伯耆では、「伯耆富士」とも呼ばれ、霊山といわれる大山(だいせん)の中腹に「奥宮」、冬は雪でたどり着くのも難しくなる「奥宮」に行けない人のための遥拝所としての意味あいもある、里にある「本社」の二つのお社からなる『大神山(おおがみやま)神社』、そして、鳥取中部にある、『波波伎(ははき)神社』の二社が二の宮になっているらしいんですね。

 内心、行ってみる気になっていた私は、二社もあると思いました。そして、「取りあえず、そのうちの一社に今年のうちに行ってみたいなぁ」と思ったんですね。それも、「できれば大神山神社の奥の院に」、と。

 昨年大神山神社に行こうと思っているとお話したことがあったのを読まれた方があるでしょうか。実はそれ、友達に誘われたからだけではなく、そういう理由があったからだったんです。




※画像が少し傾いてますね~