コピ マシ ミョンソⅡ

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 今日は昨日より、ブログが安定している感じなので、勢いで今書いちゃいます。ちょっと打ち明け話です…。

 私には、言葉の師匠がいました。とはいっても、言葉を書くことを生業としていた先生の、詩の添削指導の塾に参加していただけなんですが…。ところが、私は他の人のように添削や指導をしていたいたことがなかったので(一度もです)、実は師匠と呼んでいいのかどうか迷うところです。
 嫌われているのかなぁと思っていました。でも、次から次に浮かぶ言葉を書くことが楽しかったし、何故か、会報には必ず載せていただいていたので、それで続けていたという感じ。今思えば、見てもらえばわかるとおり、私のは昔から、「詩」ではなく「言葉」でしたから、先生としたら、添削指導のしようがなかったのかもしれませんね(笑)。とにかく完全に放し飼い状態でした。
 
 あるとき、その塾が突然閉鎖されることになったんです。その先生が、言葉だけの世界を離れ、舞台の世界へ旅立たれることになったからです。かねがね言葉だけの世界の限界を感じておられたのかなぁとも思うのですが、それはいきなりのことでした。
 私は、初めて先生に手紙を書きました。突然手放されることに対しての、抗議の意味もありました。そこに来た先生のお返事はこんな風でした。

 君の素直な言葉は 君自身が 輝かせてやりなさい
 忘れてはいけない
 早く 出来るだけ 早く

 それから、いろんなことがあり、長い時間がたちました。先生のその言葉の意味を私なりに理解できるくらい、曲がりくねった道を歩き、違う部分でものを書きながら、今になってまた言葉を書き始めてることを知られたら、先生は、「遅すぎる」といわれるでしょうか。