五感で味わう

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 今日は久しぶりにすっきりと晴れた日。ずっと気になっていた、我が家の敷地にあるビワの枝をやっと切りました。お隣との境界にある木で、お隣の敷地にその枝が入りこんでしまっていたんです。今切っていい時期なのかどうか確認しなかったんだけど、お隣に迷惑をかけているその枝の部分を、一刻も早く切りたかったんですよね。高枝切りばさみでバスっバスっとやっただけなんで、小さなノコ切りかなんかでもう少し切らないとそこが綺麗にはならないんだけど、取りあえずここまでやってほっとしました(そのあと、ビワの葉っぱをお茶にするのにちぎったりしたものだから、半日仕事でした)。

 ただし、お隣から文句を言われるどころか、一度もご挨拶もしてないんですけどね。ずっと一人暮らしをしていらしたおばあちゃまがなくなられて、そのままだったお宅を関西に住んでらっしゃる娘さんがリフォームされ、貸家にされたんです。そういうのはほかにもあって、知らない住人さんが増えていきます。まっ、それはそれとして…。

 去年の気管支炎の悪夢が消え(今のところはだけど)、そうやって高枝切りばさみで思いっきり木が切れるようになった今年。とんでもなく鼻が詰まって、ものの匂いがわからなくなった時期があったんですね。食べ物って、どんなに好きなものでも匂いがわからないと美味しくないんだと思い知った出来事でした。

 今はすご~く鼻の通りは良くて、今度の旅行(?)でいただいたお料理も堪能できたんです。和食なんだけど、創作料理っぽくてね。いただいたことのない食材やお料理が出てくるものだから、もう五感使い放題で楽しんだんですね。

 夢中になって食事をしていて、気がついたことがありました。五感を使うと、満足感が違うんですね。で、慣れたものでも余計おいしく感じる。さらには、いつもより満腹感が強くて早い…ような気も…。こうやって食べるのは、「満足感あるダイエット」につながるんじゃないかい?…なんてね

 いつもは食べることがやっつけ仕事になってないか…。そんなことも思いました。食材になってくれたお肉や魚。野菜だって、料理を自分で作ったとしても、自家製の野菜でなければ、それを作ってくれた人がいて、それを運んでくれた人がいて、それを売ってくれた人がいるから、食材がここにある。で、美味しかったり、そうでもなかったりのお料理を作ることができる。ちゃんと味わわないとね。

 そうか。そういうのぜ~んぶふくめて、「いただきます」だったり、「ごちそうさま」だったりするのかなぁ…なんてことも思ったりしてね。まっ、そんなめんどくさいことを思わなくても、五感で味わうといろいろと良さそうです