『光と風の間(はざま)で』総本家

総本家なんで、あれこれあります

変な歌詞(あっ! 追記あり)

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 まだあれこれに忙殺されています。ついでに、母の医大の検診もすぐそこに近づいていて、その段取りもいろいろ。そんな中でも、あれこれやっていると、ふと歌が出る瞬間があるんです…。


                    か~ごめかごめ~
                    か~ごのな~かの と~りーは~
                    い~つ~い~つ~ で~やぁる~

                    夜中の晩に~(夜中の晩?)
                    つ~るとか~めが す~べった~
                    うしろの正面だ~れ~(後ろの正面~?)


 ちょっとしたところを拭いているときに、何でだかこの歌が―。

 夜明けの晩って、夜明けに晩は変だよ。それに、何で鶴と亀が滑るの。2人(?)とも鳥目なんだから、暗いうちに出かけちゃだめでしょ。…って話でもないかついでに、かごめかごめの遊びで後ろの正面って…。鬼に聞いてるんでしょ? だったら、「鬼さん」じゃない。えっ? …ってことは、この歌でいうと、鬼は永遠に鬼? いやだ~。鬼ばっかりはいやだ~。深い意味がある歌詞だという説があると聞いたことはあるけれど(詳しくはしらず)、やっぱりおかしな歌詞ですよね。
                 


(ここから追記)
亀は鳥目じゃない…かだけど、明るくなってから動かないと危ないですから〜。