セミが鳴きだした

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 鳴き声が聞こえないといっていたセミの声、一昨日からやっと聞こえ始めました。我が家の庭の植栽からではないので、また、「ああ。セミの声がしだしたなぁ」って感じですが、この連日35℃を超える暑さの中、直ぐそばで鳴かれたらたまったもんじゃありませんよね。

 今度の大雨で、まったくといっていいほどキー局では触れられなかった鳥取でも、それなりの被害がありました。JR山陰本線の一部が土砂崩れで使えなくなったのもそのひとつ。その使えない部分をバスでの代替運航とするという手段で運行することとなり、我が家の親類が兵庫県で行われる今週初めの告別式に参加したのですが、いつもの特急列車より便数も少なく、午後3時の便で帰るつもりが、この暑さで線路が伸びただか、ずれただかのために、なんと3時間遅れになってしまい、夕方5時に帰宅するはずが、8時をはるかに越えていた…とか。

 暑い中です。まして、いつ動くかわからない列車をずっと待っていなければならず(どっかに買い物に行ってみるとかもできず)、3時間することもなく駅で過ごさなければならないのはとても苦痛だったと話していました。

 我が家も行くはずでしたが、そういう乗り換えのあれこれや母の体力もあり、失礼したんですね。始発からになる我が家とは違って、途中からになるその親類は、我が家の母を連れていかなかったのは正解だと言ってくれました。「恐らくかなりの確率で、どっかで倒れることになっていただろう。それくらい過酷だった」、と…。この時期の、それも灼熱の中での告別式は厳しいですね。

 苦痛な時間を過ごさなければならなかった不便さも、明日で解消します。全線開通。明日から、普通ダイヤに戻るとか。月末まではかかるだろうといわれていたのに、この暑い中、作業の方が頑張ってくださったんですよね。頭が下がります。

 それにしても、もっと過酷な中で、救助にあたったり、後始末にあたったり、不便な中で過ごしてらっしゃる方がいる。それを思うと、良かった、良かったたで終われない想いがします。