人は見かけに寄よりません

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 先週後半、母の弁膜症の手術の術後の検診に行ってきました。まずは、血液検査。席に余裕があったので、私はいちばん後ろの長椅子の端に座らせていただいてたんですが、そのうち、段々と長椅子が埋まってきたので、、さらに隅っこによけたんです(そうすれば、もうおひとりくらいは座れそうだったので)。

 それからすぐ来られた年配のご夫婦連れの少し顔色の悪いご主人の方が、私の隣にどっかりと腰を下ろされました。しっかりされた感じ(失礼ながら、かなり気が強い方だろうなぁという感じがあふれているという意味で)の奥様が私の横に立たれたので、すぐに席を譲ろうと思ったんですが、席を譲って、「私は年寄りじゃないわ」的な不愉快な顔で拒否されて嫌な想いをした友達を知る私は、それを躊躇してしまったんですね(後で思うと、知らん顔で立っていけばよかっただけなのにね…)。

 しばらくして、母の順番。ここまで来たらもう立って待っていようと席を立とうとした時でした。そのご夫婦の(どちらかの)番号も掲示されたようで、「じゃ、お父さん…」と奥様。「うん…」とご主人。そして何と、奥様の方が検査室に入っていかれるじゃないですか。「患者さんはあなただったんですか~~」と突っ込みたいような展開。だったら、怒られても譲ったのに~。外見ではわからないものですね~。

 ところで母ですが、「経過が良いので、あと2回で一区切りとしましょう」との先生のお言葉がありました。そんなわけで、医大通い(とはいっても、半年置きだけど)もあと2回で終えることができそうです(先生を拝んでどうする)。