新着のお知らせもなく、何のタグもなく、言葉もなく、絵だけがアップされていました。2年前の、公開処刑と言われた番組のあった、1月18日に。
昨年のテレビ番組でほんの一瞬流れた、「彼ら」の末っ子君のアトリエにかかってたこの絵が妙に気になったのは、そういうことだったんですねぇ。彼に、絵と言う方法あって良かった。それを表に出す心境になって良かった。伝えられる手段ができて…、良かったね。たとえ、完全に乗り越えられていないとしても。本当に望んだ状態になっていないとしても。
今日と明日を繰り返せ!
※記事のタイトルは、私が勝手につけたものです。