その手があったか…

 この前のじゃなくて、もう一つ前の記事に続きを書くつもりだったんだけど、ちょっと面白い(?)後日談があったので、今回はこの前の記事の方の続きです。…とはいっても、結局は「彼ら」の話ではあるわけですが…。

 この前、「某テレビ局のクルーが嫌な質問の仕方をしてるから、気をつけるように」というのが、「彼女たち」のつぶやきにあった…と書きました。で、たまたまその局のワイドショーを見ることとなり、なるほどと思った…いうような話をしましたよね(と、前の記事を読んで下さった方に話しかける…)。

 私がその時に、「あ~」(これだよ、これ)と思ったインタビューをされていた方のことが、ネットのニュースになったのをご覧になった方はないでしょうか? その人たちは、香港から来た「彼ら」のファンの方たちで、「彼ら」の26周年当日を、その「ゆかりの場所」で過ごすためにやってきていたんだそうです。

 質問も答えも、日本語ででした。彼女たちは、昨年の解散の時の想いと、今回の下3人の退社についての想いを聞かれ、解散についてはつらいとか、寂しいとかいう答えをし、今回については、希望を見いだした…的な話をしたのに、今回の答えとして、解散の時の想いとして答えた方を伝えられて、とてもショックを受けているとつぶやいたのが、大きく取り上げられてしまったんですね(けっこうな数のコメントもついていた)。

 慌てたんでしょうねぇ。某テレビ局は、彼女たちにお詫びし、今日(14日)のその番組で訂正の時間を設けると言ってくれたので、それでいいということにした…とあちらに帰った彼女たちのつぶやき。つい野次馬根性で見てみたら、「伝達ミスでそうなってしまった」というような説明をごくわずかしていました。。

 ―ミス? 

 私は、日本の「彼女たち」のつぶやきで見ていました。「某テレビ局のクルーに気をつけて」というつぶやきが効いていたのか、ことごとくインタビューを断られていたそうで、そのためだったのか、若い女性に「インタビューに答えてもらえませんか?」と聞きにこさせ、OKが出たら断られたクルーが登場する…なんてこともあったと…。だから、そんなミスをやらかすほど多くのインタビューはできてないはずだ…と思うんですけど…。

 ニュース番組で、インタビューを受けたとされる「同じ人」が、髪型を換えたり、洋服を換えたりしてあっちの局、こっちの局で登場してしゃべっている…というのや、自分たちの思う方向の発言しか放送にのせないというのは知っていたんですが、こういうのもあるんですね。でも、帰国した「彼女たち」がそれで留飲を下げてくれたのなら、それで良しです。

 そうそう。3人の退社前、彼らは当分フリーでやるだろうから、どこに仕事を依頼したらいいかさえもわからない…とか記事で書いているところがいくつもありましたが、「彼ら3人」は当面、同じエージェント(代理人)を窓口に仕事を受け、やっていくことになると、当のエージェントの弁護士さんからの発言があったようです。つまり、今は退社したばかりで詳しいことは明かされてないようですが、記事のように、「どこで仕事を受けてもらえるのかと、各局が途方に暮れる」必要もないし、「3人への質問も、文書でエージェントの方に送ればすべて受け付ける」というのですから、特に問題はないように思えます。

 エージェントと聞くと、大リーグに行こうとするプロ野球の選手を思いだします。その彼らが利用するやつですよね。不慣れな交渉をやっていただくために。そういう交渉を集約してやってくださる窓口。そういうのを利用するというのは、新しいですよね。世の中は、ちょっと変わっていくのかな。

 あの事務所を退社した人は、それからいいことはないことの方が多い…という記事を、彼らの退社前後、見る気もないのに、よく見かけました。でもね、いくつもの記録を持ち、音楽の教科書に4曲も採用され、たとえベスト盤でも、発売日から一週間で、世界一の売り上げを挙げたグループ、そして、結成当時からすれば30年もトップを走ってきたグループなんて、あの事務所には一つもありませから。どころか、日本にはありません。彼らに前例なんてないんです。

 それなのに、先日の末っ子君の土曜の番組で、「200人も300人ものファンが押し掛けたのに、末っ子君が姿を現すことはなかった」…なんて翌日書いてるスポーツ紙がまだある。ちょっとあきれました。ファンを前にしたあんな写真が、当日からネットに解禁されることになった…なんてことを知らなかったんでしょうかね。

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                               あんな写真↑


 そんな中で、ちょっと面白いと思ったこと。それは、「彼女たち」のつぶやきの中に、末っ子君へ仕事を依頼したいという出版社の方が紛れ込んでいたこと。それこそ、彼に依頼するための窓口を知りたかったらしいです。まだその窓口は具体的には明かされていません。で、じゃ無理かなぁとあきらめかけた出版社の方に、「大丈夫。彼のラジオ番組に、その旨とそちらのアカウントを送っておきました(で、もちろん、そんなメールを送ったことを出版社側にも通知ずみ。あの事務所より、ちゃんとしてます)。返事があるかも…」。

 もしかしたら彼らは、一人じゃなくて、とんでもない数のエージェントを抱えているのかもしれません。