神社に行こう!~めざせ!成功(?) その1(仮)~

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さて、お待たせいたしました。「例の本」↑のお話です。
 
まず、話したいことの本題に入る前に、ざっと前段階のお話をしますと、この著者さんは、「神社には、成功と幸福を実現する何かがある」と言われます。

その「何か」というのが、私にはもう一つ腑に落ちないんですが、それを、「神社がある場所に住む人と、ない所に住んでいる人の、その土地に対する愛着度を調べたという土木学会のデータを始め、様々な統計の結果を絡めて説明されているのがこの本です。
 
それらの統計の中に、「幸福度と年収」について調べたものがありました。その結果、年に3~6回神社へお参りする人の幸福度は、年収1000万~1500万円くらい稼ぐ人の幸福度に匹敵するということだそうで、「年に3~6回お参りすることで、そんな風に幸せに感じられるようになるのなら、行かない手はないでしょ? 行きましょうよ」というような提案をされてるんですね(正確には、2回以上はと書かれています)。で、「みんなで幸せになっちゃいましょう」というわけです。
 
 「どうして3~6回なの? それ以下や、7度以上はだめなの?」と思う方もいますよね? それがね、その統計によると、神社にお参りしない人の幸福度は、その中で一番低く、7回以上だと、3~6回の人たちより、幸福度を感じる割合が低下してるんですって。
 
多いとだめな理由は多分、「必死すぎるから」。こちらが頻繁に足を運んで、他のことを顧みられないくらい一生懸命参拝してしまうと、神様の欲しい「スキマ」がなくなってしまう。

これがないと神様は自らの力を発揮できないそうで、「『スキマ』は大事だよ~。これ、次の試験に出るからね」…と、まぁそういうようなことだそうです。
 
「ちょっと待って。一生懸命すぎるのがダメなら、散歩の途中に寄った…みたいな気軽さで参拝するなら、毎日でもいいってこと?」と思いました? そう問われれば、「はい。そうみたいです」とお答えしときます。

  あくまでも統計によると…ですから、中には、頻繁に足を運んでも、ご本人が「すん
ごく幸せ~♡」と感じられる状況にある方もいらっしゃるでしょう。結局は、本人の気持ち次第で、神様の欲しい「スキマ」があれば、何回でもいい…ということなんだなと私は理解しました。
 
「(スキマ」を持って)お参りすれば、なぜか成功していくという、神社の「秘密の力」を知っている人は、昔からいました。「天下を取った人」は、必ずと言っていいほど特定の神社を信仰してきたと著者は言います。

  そう言われてみると、秀吉や家康など、戦国時代に名を馳せた武将たちは、特定の神社への信仰をもっていたという話は伝えられていますよね。家康さんなんて、自分自身が信仰される方に「なっちゃって」ますし…(仏教においても同じことは言えるそうで、逆にそれと戦っちゃった信長さんは、本能寺で散りましたね)。

  近年でも、松下幸之助さんとか本田宗一郎さんなど、特定の神社を崇拝してきた経営者の成功談はいくつも聞いたことはありますね、確かに…。
 
次は、このあたりのことから始め、お参りの仕方に進んでいこうと思います。