びっくりポン…というのは古いか…

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 前の記事の続きを書こうと思っていたら、驚くようなことが起こりました。お昼頃、突然わが家に警察の方がいらしたんです。

 何と、母と出雲あたりをうろうろしているうちに、わが家の家庭菜園があらされていたんです。この春植えたジャガイモが半分くらい、引き抜いて、まだちいさな実にしかなっていないのに、ちぎって捨ててある…といった状態だったんですが、わが家だけではなく、ところどころにある家庭菜園がいくつもあらされていたそうです。

 それも、抜いてちぎったものを半ばそろえるように重ねて置いてあったということで、「最近時として現れる獣の仕業ではない。それも、やっていることが悪質だ」ということで、頭に来た近くの畑の主さんが警察に行かれたらしいんですね。
 
 あたりに新しい家が増え、数少なくなった家庭菜園。どうもその被害菜園の真ん中にあたるらしいわが家の菜園。警察の方は、「しばらく巡回するので、黙って畑に入ることを了解してほしい。もし詳しいことがわかったら、集団で被害届を出していただくことになるかもしれない」と話して帰られました。

 母曰く、「現場を見ると、子供や男じゃないかもしれないわねぇ」。最初に話を聞いた時には、子供が面白半分か、不満のはけ口にしたかなのかと思ったのですが、そういう子やそういうことをやるような男性が、ちぎったものをわざわざそろえておくだろうか…というんです。半ば習慣的に、そう置いてしまったんじゃないか、っていうわけです。

 もちろん、わざわざ園芸ショップで種芋を買ってきて植え、育てていたわけですから、いくら母が「運動とボケ防止のためにやるわ」と言ってやっている程度の、素人の常用野菜だけの狭い家庭菜園での出来事でも、ちょっとショックでした。警察に行かれた方だけじゃなく、栽培放棄にされている畑を挟んで一つ向こうにある広い畑の本職農家の園主さんは、道の駅に野菜を下ろしておられることもあり、その野菜が被害を受けたことで、そうとう怒っておられます。何のためにそんなことをやったんだろう…。全然わかりません。成長しきったのを取っていくならまだわかるんですけどね、理由が…。母が言うように、抜いたものをそろえておくような、畑仕事をしていた経験のある(あるいはしている)かもしれない女性となるとさらに理由がわかりません。

 後でわかったのですが、実はわが家、ソラマメもだいぶ取られていました。他のお宅も別の何かを盗まれておられるかもしれませんね…。被害を受けているのが軒並みですから…。まっ、「買えばいいよね。なくなったら…」って言ってあきらめるしかないんだけど…。おかしな人がいるものです。

 ところで、うちに来られた警察の方、このあたりのエリアから一つ離れたところから来られた方だったんです。なんでだろうと思ったら、来られた方によると、担当の方は、伊勢サミットの警備であちらに行ってらっしゃるんですって。もうすでにね…。

 畑荒らしの犯人探しと要人警護(?)。なんだろう、この落差…。警察の仕事も色々ですね。



 画像は、わが家の庭の緑。