あと少しで、ダメにした前の歩数計の記録に並びます。実測モードじゃなく、早いバージョンにしたら、早い早い…。それでもそれなりに、ゆっくりとまた北海道の沿岸を歩く…んでしょうね(ちょっと他人事…)
帰ってきたら、母がマンションの傾きの件のニュースを見ていました。これからしばらく、このニュースがしつこいまでに登場するのでしょうね、とにかく、今お住まいの方たちが、心安らかに暮らせる日が一日も早く訪れます様にと、願うしかないですね。
そんなことを思いつつ、歩く前に取り入れてあった洗濯物をたたんでいて、ふっと思ったんです。そういえば、あのSTAP細胞について、わけのわからないテレビのこちら側に対して、研究者をつぶすくらいの勢いで、しつこいまでに何日も何日も解説した情報番組は、今回のノーベル賞2件については、数日触る程度で、何故あんなに淡泊だったんだろうって…。もしかして、あのSTAP細胞が作れるかもしれないってことは、誰かにとって都合が悪かったからじゃないかしら…。できないとしても、あまりにしつこかったよね。…ということは、もしかして、STAP細胞って、やりようによってはできるんじゃないの? なんてことまで思ったりもして…。ええ、ええ。曇ってますとも、心が…。
でも、もしそうだったら、そんな輩の所には、こんなやつを差し向けちゃいますからね。だって、すんごいアンチエイジングになるのよ、あれがあれば…。
伯耆富士と言われる大山(だいせん)にいるといわれる、カラス天狗です。洞察力に優れ、千里をも飛ぶことができる…そうな。それの仲間には、こんなのもいます。
これだと、怖くないかぁ