テレビ寺の変! テレビ寺の変!

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 ずっと心に引っかかっていたことがあります。それを一度話して、すっきりしたくなりました。すこし堅い話ですが、もしよければ、お暇な時にでもお付き合いくださいますか?

 このごろ、8月15日が近づいて、先の戦争の話題をテレビでよく見かけますよね。でも、私はほとんど見てはいません。その出来事をきちんと知っておきたいと思うんだけど、ドキュメンタリーだろうがニュースだろうが、その番組を編集した人の番組には、不必要か悪質な付け加えがあると思うからです。「あの子」のあれこれで勉強した成果か、それまでにもそう思わないことはなかったのだけれど、あの3.11の震災からは、いろんなことがわかってきて、加速度的にイヤになり、そして、信じられなくなりました。

 あの原発は、日本製のではなくアメリカ製だったこと。それさえ言わない。それどころか、今の日本の貿易の赤字というのは、その点検や反対によって停止された、(大きな問題を起こしたことのない)日本製の原発が停止しているんで、それを補う目的で外国から買った燃料代の割合が多い。(つまり、それがなければほかのことに回せるはずのお金を、ここで使わざるを得ない)。そして、関連のある話なのに、この二つのことの話を、絶対に一緒には話題にしないでしょ。

 これくらいのことは、簡単に調べられました。でも、たいした知識もない私でもわかることを、テレビでは誰も言わない。そんな人たちの話を信じられるわけがない。

 「南の方の島」の問題のときも、今回の安○保障の反対運動の話題のときもそうです。そのプラカードに、「外国語を学ぶこともなく、普通に日本で生活している人」には「理解不能な文字」がたくさん使われていること。そして、その運動の中に、「言葉が通じない人」もいること(日本でそういう運動が出来るのは、国籍が日本である人だけです。これは法律で決まっているんですが)。それも言わない。

 それどころか、世界でもレベルが高いことで有名な自○隊を持っているのに、わざわざ素人をかり出す○兵制を復活させるなんて、そんなことを言う人も…。自〇隊が使っているような、高度で精巧な○器を使うには高い技術が必要です。誰それかまわず集めてきた人たちには、簡単に使えないんです。だから、むしろいるだけ邪魔。そんな人に、払うお金も無駄。それなのに、そういうことを言わないばかりか、復活するぞという嘘を書いたり、司会者やコメンテーターまで、そろってあおったりするなんて…。

 ちょっと話は変わりますが、国際大会でカメラを盗んだと言われた水泳の選手君がいましたよね。彼についても、誰に聞いてもカメラに趣味があったわけではないようだといわれる彼に、たとえ売るつもり…だったとしても、「カメラに詳しい人でも、自分が持っているカメラメーカー以外のレンズは簡単にはずせない」と言うのに、衆人環視の中で、レンズ部分を外そうとジタバタしている様子はとらえられていない…というか、おそらく彼にはレンズをはずせないだろう…。私よりはるかに見識の高いはずの、ご立派な先生方に、こんな簡単なことがひらめかないはずはないでしょうに、なぜ指摘しなかったんだろう…。

  …と、これも思ってたことをうだうだ言ったところで、それた話を元に戻しますね。

 今の日本に○争をしたい人なんているでしょうか。そういう兆候が見えたでしょうか。なのに、いかにも、それをしたがっているという風に結論を持って行きたがる。それをしたら、どんなメリットが日本にあるの? 前の○争でも、いや、その前のあれこれにしても、デメリットの方がどれだけ多かったことか。「そんなことも、わからないアホを上に据えているんですか? GDP3位を誇るこの日本は…」と聞きたくもなる。○保が必要だと言うからには、それだけの理由があるし、ネットを少し観れば、説明しているとの話もあるのに、それを報道しない(わざと?)。どうして?
 
 これをわかりやすく例えると、お宅の近くに、よそのお宅に不法侵入しては、色々取っていく癖のある人がいるとします。で、そのそばに、お留守でも鍵をかけないお気楽なお宅があるとしましょう。そのお宅、昼間は常にお留守です。どう思います?

 そのお宅の、外の物置においてある冷凍庫からものがなくなっているのに気がついたのが始まりで、屋内にあるものの場所が動いていたり、家人の高校生君が帰ってから本屋に行くために準備してあったお金や、宅急便の代引の為の準備でおいておいたお金などが幾度もなくなったりするようになり、これは…という話になった。そして戸締りをするようになったある日、たまたまいつもより早く帰ってみたら、「その人」が庭から去っていく姿を見た。で、「やっぱりか…」と思った…。

 そのお宅、たとえば玄関に防犯カメラが見えたり、「セコム」マークがあったりしたら、「その人」は入っていったでしょうか。元々厳重な鍵がかかっていたとしたら? 

 このお気楽な家に対して、「鍵を閉めてなかったお宅が悪い」と言っておきながら、「これまでとんでもない大金を取られた訳でもないんでしょ。運悪く家で出食わしたりしたら、殴られるかもしれないし、逆上した相手に刃物で刺されて死ぬかもしれないし、場合によってはレイプされるかもしれないけど、大丈夫、大丈夫。(セコムも防犯もせずに)そのまま鍵を開けときなさいよ」と言っているのが、その反対派の言い分だってことを誰も言わない。それどころか、防犯もしないし、鍵を閉めないのがいいことだとさえ、テレビで言っている(おおざっぱな、世間チックな例えですいません。近くで、空き巣騒動があったので、ちょっと設定をお借りしました)。

 そういう繰り返しが、つくづくイヤになってしまっているんです。知りたいことはたくさんある。でも、教えてくれるという人が信じられない。どの局も! 感情だけじゃなく、ほんとのことを伝えているとは、とても思えない事実もたくさん見つけた。で、そんなのばっかりのを見てもしょうがないって思うようになって今がある…って感じなんですね。あの時代を知っている人の話は、聞いておきたいと思うんだけど…。どうしたもんだか…。

 …なんて偉そうなことを言いながら、たまたま見かけた、「ほんの~じの変♪ ほんの~じの変♪」がまた妙に頭に残り、朝そこだけを繰り返し歌いながら、玄関を掃くhikariなのでした(アホだぁ…



ご存じだとは思いますが、ほんの~じの変♪をご存じでない方に(音に注意してくださいね)。