今はなき人

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 昨夜、あれこれ結構ながく書いていた記事を失くしてしまいました。その日サーバーのメンテナンスが入るのをすっかり忘れていたんです。書いているうちに、メンテナンスに入ってしまっていたんですね…。最初それに気が付かず、何が起こったのかとあたふたしてしまい、消してしまったんです。救えません…

 朝になって、だいぶ前に亡くなった宜保愛子さんのお話(これもだいぶ前に書かれたもののようです)を偶然拾いました。いつごろ亡くなったのかさえ忘れたけど、仕事でご一緒された方が、「色々言われていたけれど、本物だと思う。裏で、何も言わないのに、自分(話をしているご本人)の置かれている状態を察して、あれこれ相談に乗ってくださったし、苦言も述べてくださった。とてもいい人だった」と書かれていたり、「本も読ませていただいた。人柄そのものの、宜保さんの本はもうこれ以上読めなくなってしまった」とも書かれていました。

 それまで、そう気にしていたわけではなかったんだけど、それを読んで、急に一冊読んでみたくなったんですね。ただし、すべてではないかもしれないけれど、もうほとんど廃刊になってしまっているようで、新品のはありませんでした。なので、気になった本の中古を一冊頼むことにしました。コーヒー一杯分の値段でした。

 こういう経緯で本を買うのは初めてのこと。これもご縁のひとつなんでしょうね。

 で、ふっと思ったんです。宜保さんが生きてらしたら、「あの子」のことをどういわれただろうって。