感じる…。それは最強?

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 全仏オープン。少し前まで錦織圭君の試合を見てました。

 その中で、座るべき時じゃないところで錦織君が座ってしまう…というちょっとしたハプニングが…。本人苦笑いでコートに戻ったのですが、その時に、正確ではないけど、解説の方がこんなようなことを言ってらしたんですね。「まちがえましたかね」みたいなことをアナウンサーさんが言ってた後のように思うので、それへの返答だったかもしれないですが…。

  「彼は(錦織君は…かも)、(ここでこう。これはこうなどと?)考えてないと言ってましたからね。感じてると…」(考えてプレーしてるような奴は高みには行けない…というような話がそれに続いたように思います)。

 ―感じる…か…。

  「感じる」って、言い換えると、「今この瞬間」しか意識にないってことですよね。過去にも未来にも、他の心配事なんかにも振り回されず、今の風、今の音、今の暖かさ、今の手ごたえ…なんかをか・ん・じ・る…。

 もしかしたら、今を一番味わえるのは、そういう「感じる」人…なのかもしれないですね。もちろん、その時のコンディションはあるとしても、余計な雑念もないから、今ある力を出し尽くせるのかも…。

 これも、この間の記事に書いた、「無邪気なアホが、最高の賢者になる」ってやつのひとつかもしれませんね。もちろん、余計なことを考えずまっすぐ進む…っていうような…、いい意味の「アホで」すけど(いい意味でのアホって…ーー;)。