セーフ!

 昨年、気分転換に新しい歩数計を買ったという話をしました。ところが、その歩数計が見つからなくて、前の歩数計を使っていたら、思わぬところから出てきたというお話しもしました。そんなこんなで、私のもとには、電池を入れた歩数計が二つになってしまったわけです。

 一度に二つもいらないんだから、一つは電池を外しておいておけばいいものを、せっかく入れたんだから…と、一つは首からストラップで下げて、もうひとつはポケットに入れて…なんて、やっていたんですが、どうも首から下げている方が、歩数が少ないんです(次の日は逆にして、首から下げていた方を次の日はポケットにという風に使ってみたので、間違いはないと思います)。

 で、「伊能忠敬の弟子」の私としては、歩数を稼ぎたい。ただでさえ、「実測モード」にしてしまっていた(実際に日本の外側をぐるっと歩くだけの距離を歩かなければ元に戻れない)ので、できるだけ歩数を稼ぎたくて、両方をポケットに入れて(両方をバッグに入れて…というのもありで)使っていたのですが、一昨日お風呂に入ろうと洋服を脱いでいるときに、ちょっと考え事をしていて、日本一周の方を出し忘れたまま着ていたものを洗濯機にほうりこんでしまったんですね。

 するとどうなるか…。ええ、ええ。そういうことです。丸い顔の弟子が「ガンバルゾ」とか言っているのが出てこない。おっかない忠敬さんが、「ドリョクセヨ」とか言ってるのが出てこない。やっちゃった~。人生三度目の歩数計ドジだ~と思った私。懲りない自分に呆れ、さらにがっくりと肩を落としたんですが、あきらめることはしません。電池を覆うカバーを外し、電池も外して、暖かく日が差すまでは炬燵の中で。南側の窓からしっかり暖かな日差しを受けるようになってからは窓際で、本体を乾燥させてみました。あきらめるのは、それからでいいですものね。

 で、少し翳り始めた時、それに電池を入れる瞬間です。出てきました~ 弟子、復活です 幸いなことに、電池を外したことで設定をもう一度やり直すように指示が出たので、ついでにモードを「高速」に切り替えておきました(実測の距離ではなく、何分の一だか、何十分の一だか確認していないけど、実際に歩くのよりは少ない歩数で江戸に帰ることができるわけです)。楽しく歩くためにつけているのですから、こっちがいいですよね

 そんなこんなで、2個持ちは懲りたので、もうひとつは電池を外しておくことにしました。また使う時もあるでしょう…。ちなみに戻ってきた弟子は、その時こんなこと言ってました

イメージ 1